*0006 | 忍 [11/07/19-16:17:53] | | | |
アダムスキー情報1(UFOは人工の共振電磁場で浮き上がる) |
UFOの推進システムについては、アダムスキーが次の様に説明している。
「宇宙船は、それ自体で人工の共振電磁場(重力場)を作り出している。共振電磁場(重力場) は、大体球体をなして船体を取り巻いている。そして、この共振電磁場(重力場)は惑星の磁場 と調和して共振する様に、調整される。すると、この共振電磁場が宇宙船を無重力にする」
宇宙船内部は重力場が出来ているので、中にいる人間は惑星上にいる感覚と全く変わらない。地球人の有人ロケットで宇宙飛行士が経験する様な無重力状態を、UFOに乗っている人は経験しないのである。 宇宙船が無重力になると、後は僅かな推力で動かす事が出来る。推力は惑星間の磁気パルスを利用するという。以下もアダムスキーの説明である。
「惑星間の磁気の川はその流れの方向を絶えず交互に変えており、惑星間に往復の磁気パルスを 起こしている。この往復パルスの片道を利用して宇宙船は一方向へ進行する。例えば、もし宇宙 船が惑星を中心として外向きのパルスだけを利用するならば、それは惑星から離れて進行するが、 内側向きのパルスを利用すれば、それは惑星の方へ進行する。又もし、宇宙船が磁気の往復パル スを両方向共に同時に利用すれば船体は空間に停止する事が出来る。 地球の引力圏に入ると、船体の磁気を逆転させると引力の影響を断ち切って中立化させる事が 出来る。磁気の逆転は交流を直流に変えるようなものである。 惑星の電離層内で水平飛行をする場合は、円盤はその惑星の地磁気の力線に沿って進行する。 急速にターンするには珠の電荷を変える。この様にして宇宙船は宇宙空間の至る所にある渦流に 導かれたりそれを利用したりして飛行している」
又、船体の持つ人工的な重力場が内部の人間の人体細胞全てを船体の飛行方向と同じ方向に引っ張るので、光速で飛ぶ円盤が90度の急激なターンをしても内部の人間には全く影響がないという。 宇宙船はどの宇宙船も、全て自分で磁気エネルギー(宇宙エネルギー)を取り入れているのではない。母船だけが宇宙空間から磁気エネルギーを集めて充電し、中型円盤や小型円盤は母船でエネルギーを補給して飛行しているという。
直UFOは、地球の飛行機や自動車の様に手で機械的に操縦するのではなく、想念で操縦するという情報とコンピューターで自動的に操縦するという二つの情報がある。 操縦の仕方にも様々な方法があるようである。
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| *0006-01 忍 [11/08/01-18:41:31] | | | |
| 清家さんが円盤飛行の原理 円盤の飛行に関する部分は、底部の三つの「球形のコンデンサー」と胴体の部分にある3段の「コンデンサーコイル」と肩の部分の「パワーコイル」である。 まず、コンデンサーコイルで、空間から宇宙エネルギー(磁気エネルギー!忍)を取り込み電気に変換し、コンデンサーに送り、三つのコンデンサーを回転させて共振電場を作り、パワーコイルと共に円盤を浮上させ、推進させる。 清家さんは、円盤の推進原理をこの様に考えて、開発を進めたのである。 なお、清家さんは、円盤の推進原理等を、理論的に数式で解明し、『超相対性理論』(清家新一著、宇宙研究所刊)に著している。
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| *0006-02 忍 [11/08/22-19:35:05] | | | |
| 永久磁石で反重力装置を開発した!
それは南アフリカのヨハネスブルグに住んでいたバシル・バンデン・バーグという技術者である。バンデン・バーグは第二次世界大戦中、爆撃機に乗っていた時、「フー・ファイター」と呼ばれる謎の円盤に3時間にわたって付きまとわれた事があった。 バンデン・バーグがジョージ・アダムスキーの書いた本を購入して読んだ時、その本の中にある写真の円盤が、昔目撃した奇妙な飛び方をする円盤に似ていた為、非常に興味を覚え開発する事を思い立った。 その本を読む内に、本の中にある写真の象形文字(金星文字)が宇宙船の飛行原理のヒントを与えているのではないかと気が付いたからである。 そこでバンデン・バーグはアダムスキーに手紙を出して、本に写っているものより解明な写真を送ってもらった。なおこの写真は、アダムスキーが金星人から受け取ったフィルムに写っていたものと、初めて砂漠で交信(コンタクト)した時に残されていた金星人(この太陽系で純粋に人類が発生したのは地球人だけです。アダムスキーが交信したのは、異星人ではなく、宇宙飛行士の霊体と交信したのです。UFOの所は、詳しく表現しているみたいです。これは雑誌「JI」から。他の天体は、太陽系外惑星人又は宇宙戦争前の昔の地球人が生きて行くために出来た人工の環境であろうと考えられる。深野博士は人工の環境を、自然の環境とゴチャマゼにしている傾向がある!忍)の足跡の写真である(まるで仏陀様の足跡を大切するが如くの感じです!忍)。 きれいな写真を入手したバンデン・バーグは、拡大鏡を使って象形文字のパズル解きに取り組んだ。その結果、やはり写真の文字と図形は宇宙船の飛行原理や磁気モーターの原理を示している事を解明したのである。解読に成功したバンデン・バーグは、それから装置の開発に取り組んだ。その道は決して平坦ではなかったが、9年の歳月の後遂に反重力装置を完成させた。それは強力な二つのモーターから成り、一つは反重力を発生させるもので、もう一つは宇宙船を推進させる為のものだったという。 装置の詳細は分らないが、反重力を発生させるモーターは外部の電源が全くなく、複数の永久磁石を組み合わせてリング状に並べた二枚の円盤を互いに反対方向に回転すると、全体が空間に浮かび上がるという。・・・。開発に成功したバンデン・バーグは世の中に壱日も早く普及したいと考えて、これらの発明を1962年4月29日付の南アフリカの新聞に発表した。この新聞でバンデン・バーグは「このモータは飛行機の革命を起こすだろう。もはや如何なる燃料も必要としないだろう」と語っている。 直、このモーターを見た雑誌記者は「鋼で出来ているようだが、まるで生きているみたいだった」と感想を語っている。又バンデン・バーグは「『こんな問題なものをなぜ小学生でも思い付かなかったのだろう』といって後世の学者は驚くだろう」とも語っている。 更にバンデン・バーグは「フライング・ソーサー・レビュー」の1962年9〜12月号に写真と論文を載せて発表した。 この様に世界に派手に発表してしまった為、「影の世界政府」の知るところとなり、結局バンデン・バーグは行方不明になってしまった。 その後、ヨハネスブルグ郊外で誰にも会う事なくひっそりと暮らしているという生存の情報はあったが、結局バンデン・バーグの開発した技術は普及する事なく潰されてしまったのである。 直、バンデン・バーグと同じように、金星人の残した金星文字と靴の跡の図形を解読して、永久磁石だけで回転するモーターと全体が浮き上がる反重力装置を開発した日本人がいる。現在この日本人の名前は出せないが、この情報はアダムスキーの情報がますます本物である事を示しているといえる。 深野一幸著「[超真相]宇宙人!」より
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