・異星人は米国に関する問題に一切関知しない。
・米政府も異星人達の行動に干渉しない。
・米政府以外は如何なる国とも協定を結ばない。
・米政府は異星人の存在を秘密にする
・異星人から技術援助を受ける代わりに牛を提供し、人体実験も許可する
最後の部分は詳しく言うと
キャトルミューティーションと呼ばれる牛の生体実験が、実は宇宙人の手で行われている事実を隠す事と、遺伝子調査の為に、異星人が、ある数の人間をさらっていって、UFOの中で実験するのを黙認するというものである。
中身
・UFOの外観、内部、動力機関、その他の機械類に関する写真
・宇宙人の死体の解剖写真
・生きている宇宙人の写真
・細胞組織の顕微鏡写真や解剖所見
・UFO肯定論者で、スピルバーグ監督の映画『未知との遭遇』の監修であるハイ ネック博士のサイン
宇宙人の写真にも幾つか異なるタイプがあって、あるものは異様に大きく飛び出した耳と、テニスボールのように大きな目と緑色の皮膚を持っていたというのである。又、他にも、映画の『未知との遭遇』に出てきたようなグレイの皮膚の小さな宇宙人が居たと言う。イングリッシュ氏の記憶によれば、「グレイの方は大きな頭と大きな目、それに小さな鼻と耳を持っていた」。
「が、何よりも驚いたのは生きている宇宙人の写真があった事です。どこかの秘密施設らしい白い壁の前を、兵士に急き立てられて歩いている所が写っていました」
クーパー氏によれば
「写真でみると、異星人は異様に大きな頭と膝まで届く長い腕を持っていました。手はカマキリの様に前に垂れていました。丁度長年ベッドに横たわり、やせ細った老人のようだったのです」
「それを読んだ時、私は信じられない様な内容に自分の目を疑いました。その中に、地球に来ている異星人の種類も書かれていて、グレイと仮に名づけた種類には2種類あると記されていました。
一つはラージノーズグレイと呼ばれる、皮膚の色がグレイで、鼻が異様に大きいタイプ。もう一つはリトルグレイと呼ばれる、小さくて、頭と目が非常に大きなタイプだと書かれていたんです。
更に驚くべき事には、彼らの生理的な側面についても詳しく述べられていました。両タイプとも健康な時には皮膚の色がグリーンに近く、体の調子が悪かったり、長い間栄養物を吸収出来なかった時にはグレイの皮膚に変わると記されていたのです。」
ラージノーズグレイ・・・。それはMJー12と秘密協定を結んだと云われる、呼吸器のような物をつけた異星人と同一の種族という。そしてリトルグレイは、ラージノーズグレイが遺伝子操作によって作り出した人工生物だと書いてあったというのである。
超極秘文書にはこの他、当時、MJ-12が交信(コンタクト)して知る事の出来た、別の2種類の異星人についての記述もあった。
「一つは背は高くて、髪の毛がブロンドの、人間そっくりの異星人で、仮にこの種類はノルディックと名づけられていました。もう一つはやはり人間と同じ姿をしていて、髪の毛がオレンジ色に近く、オレンジ色の仮称がつけられていました。他にもまだ接触していない沢山の種類の異星人がいると書かれていました」
人間のミューティレーションも行われている
クーパー氏の見たレポートには、異星人の解剖結果報告も詳細に述べられていた。それによると、彼等は我々人間とは全く異なる進化の過程を経てきた生物という。
クーパー氏は極秘協定の核心にもふれる重大な秘密を語り始めた。
「報告書によると、彼等は長い年月の間に消火器系統が衰弱して使い物にならなくなってしまったようです。その為、消火器が退化したばかりか、ホルモンや酸素や体液が不足するようになった。そこでそれを補う目的で、牛や人間をさらって、血液や体液を採取するのだと書かれていたのです。
私はこの事を読んだ時に背筋がゾーッとすると同時に、何と恐ろしい事を一般大衆から隠しているのかと憤りを感じました。MJ-12はこの事実だけは知られまいと必死になって隠しているのです」
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実際、クーパー氏は「異星人との外交で重大な過ちを米政府は犯した」という。
「プロジェクト・グラッジ・ブルーブックリポートNo13によると、MJ-12が交信(コンタクト)した異星人の中には、我々人類に好意的だった種族もいるようです。だが、彼等は自分達の高度な文明を中々教え様とはしませんでした。若しくはMJ-12には到底受け入れられない条件を提示して来たのです。
その条件とはまず、人類が互いに無条件に愛し合う事、もう一つは武装解除して、核を分解せよ、というものでした。つまり、異星人達の高度な技術を与える代りに、争いをやめよと・・・。彼等の文明を自分達で一人占めして、優位に立ちたいと願うMJ-12(
トルーマン大統領が指令だから上位はフリーメーソン!忍)は拒否せざるを得なかったのです。
が、只一つの種族だけが取引に応じました。グレイです。彼等は邪悪な種族で、人間誘拐やキャトルミューティレーションを認めさえすれば、代りに高度な技術を教えると言ったのです。即ち、米政府は完全に協定を結ぶ相手を間違えた。自分達が優れた文明を独占したいが為に悪魔に魂を売ったのです」
それにしても、人類の存続をも脅かしねない陰謀が本当に進行しているのだろうか。
が、イングリッシュ氏は証言した。
「私が見たブルーブックリポートNo13の写真の中には、話をするのも憚れるほど恐ろしいものもありました。例えば、人間の男性がキャトルミューティションと同じ形で殺されている場面が写っていたのです。
顔の片面半分が額の脇から顎まで切り取られ、中の骨が露出してしまっていました。舌ものどから切り取られ、性器の部分もあざやかな切り口で抉り取られていました。お尻の部分はきれいに丸い穴が開けられ、そこから内臓が抜き取られていたのです。
そのような惨たらしい写真でも、あまり気持悪く感じなかったのは、その死体の周辺にも体にも、どこにも血が一滴も見当たらなかったからです」
ヒューマンミューティレーション。クーパー氏がNo13と共に見たマジョリティ作戦文書には、「徐々に異星人が協定を守らないケースが増えてきて、時にはさらっていった人間をどこかへ連れ去ってしまった事もある」と書かれていたという。
イングリッシュ氏の報告
報告書につけられた異星人の解剖写真もイングリッシュ氏の記憶に鮮やかに残っているという。解剖写真によると、異星人は顎から腿の付け根まで一直線に切り開かれており、消化器官を始めとする内蔵は驚くほど単純なものしか見当たらなかった。
又、文書には、へそがない所から、彼等は哺乳類から進化したものではないらしいと書かれていたという。
更に文書には異星人の皮膚の色は緑がかったグレイで、これは彼らの生命形態が葉緑素を基本にしている事によると書かれていた。
彼等は栄養物を口から摂取する代りに、植物のように皮膚から吸収するらしく、それを光によって光合成でエネルギーに変えるというのである。又、排泄も皮膚を通して行われる。その為、皮膚から大変イヤな臭気を発していたという。
イングリッシュ氏が見たという異星人とその解剖写真は、矢追純一氏が取材した異星人の素顔とも合致している。ロズウェル事件を追ったさい、矢追氏は異星人の死体を解剖したらしいという医師の存在を突き止めた。
ある筋の情報では、その時の解剖結果も分っており、次のようなものだった。
「宇宙人(異星人!忍)の身長は約107cm、頭部と目は異常に大きく、鼻と口は小さい。体重は僅か18kg。首は細く、上半身が異様なまでに小さく細い。腕も細く、膝に届く程長い。手の指も奇妙に長く、指の間に水掻きのようなものがついていた。血液の代りに無色の液体が体の中を流れ、その液体はオゾンの匂いがした。胃や腸等の消化器官がないばかりか、生殖器がなかった。
医師の一人は、彼等がクローン人間のように高度な遺伝子操作によって作られた生物ではないかという意見が提出している・・・」
宇宙人(異星人!忍)の死体問題を専門に追究するアメリカのUFO研究家、レナード・ストリングフィールド氏の得た情報を総合して浮き彫りになった異星人の姿とも、又幾つ物共通点が見られた。」この事実からいっても、イングリッシュ氏が全くの出鱈目を作り上げているとは思えない。
『これが宇宙人(異星人!忍)(イーバ)との密約だ』矢追純一著 1989年
何故この本を選んだのは、やはり上の天上界の言葉から推察した事と密約関しての情報だったから。只、この著者は、本気になって異星人の存在を確信して動いているわけではなく、只、取材を通して話だけ事を書いてある。だから、日本の異星人情報を真剣に調べていない。そして、ロシアと中国の内部も真剣に調査しようとしていない感じがある。
例の学研ムーミステリーブックに掲載の宇宙人(異星人!忍)データ。「米政府は異人類の死体を隠している」。骨格があり、鱗状の皮膚をして、爬虫動物的で、両棲類のように見えて、臓器が何もない。まるで不可解な生物で退化したとはとても考えられない。やはり人造人間ーアンドロイドとしか言えないようです。消化器官がないのに、動物若しくは類似人間の形態が成長するというのは不合理。昔の動物が光合成を始めて退化を続け、植物的形態となるならば、やはり何等かの臓器の退跡が残っている筈ですから(続き)。
「私が初めてダルシー地下基地の事を知ったのは『UFO CRASH』という
本の中です。著者のポールベネウィック博士が、オフィスで低周波装置のチェッ
クをしていたところ、偶然にも、地下基地の映像が飛込んできました。
ダルシーから1.2マイル離れたアルチェラー山脈の地下にあるその基地は、異
星人と人間の共同研究施設で、いろいろな実験が行われている事が判明しました。
中でも最も恐ろしいのは、誘拐してきた人間を使ってやっている生体実験です。
ポールベネウィック博士は、これを公表しようとしたところ、その直後から行
方不明になって、今日まで連絡を取る事が出来ないんです」
なぜ博士の公表を阻止する為に誘拐したのだろうか。
この地下基地について、現役の軍人と称するデビッド氏は、確かな情報として、次の様に述べている。
「ダルシー基地で働いていたある研究員が、そこでの出来事を記録し、写真とビ
デオに収めたが、行方が分らなくなった。彼の息子と家族は、ダルシー基地内に
軟禁されているが、その研究員は、近くその情報を公開するつもりでいる」
ビデオや写真は、6組ずつ複写されて友人達に渡されており、彼から60日間連絡がなかった場合は、情報を自由にしていいと言われている。所謂「ダルシー文書」だった。
施設内のスケッチは、ダルシー基地内で取った写真とビデオに基づいて描かれたものである。地下7層まである複合施設の中で、遺伝子実験インプラント等の思考統制(マインド・コントロール)実験が行われていた。彼が従事していたのはレベルジックスという遺伝子学研究室だったという。
丸い円の中にはエイリアンの胎児が書かれているが、それはクローン製造の1段階を示したものである。同じ遺伝子を使って、全く同じ生物を造り出している場面である。このビデオには6分間ダルシー内の研究室が映っている。
ドアの所には、エイリアンシンボルが貼っており、室内を歩き回っているエイリアン達が映っている。写真には大きなオケの様なものが映っているが、その中で、何らかの超音波振動が行われているようである。又オケの中には家畜や人間の一部が浮いている。
この秘密地下研究所で働く人間達は催眠術をかけられたか、或いは何かを頭に埋め込まれている(インプラント技術!忍)。又何らかの光線を浴びせられて、エイリアン達に、思考統制(マインド・コントロール)されている事は確かで、その為に逃げる事が出来ないのである。
秘密地下基地のビデオを撮り、逃亡した男を直接知っているというパル・エフス氏の証言は、最と真実味を帯びている。
「ダルシーの最新ビデオを撮った友人は、トーマスシーといい、彼は昭和52年
(1977年、『天国の扉』発刊の年)から予備役で働いていた軍人である。そ
の基地はダルシーから1マイル先のインディアン部落に囲まれた山の中にあり、
その入り口は誰も見た事がない。あのビデオは基地内のコントロールセンターカ
メラでとらえた物で、そのテープには、エイリアンは勿論、遺伝子実験をする為
の実験室が映っている。
4?5フィートのガラス瓶が無数にあって、その中でエイリアンの胎児が一体
ずつ育成されている。
エイリアンの胎児は1フィート半ぐらい大きさで、女性を妊娠させ3ヶ月後に
体外に取り出して回収したもの。その胎児は、エイリアン特有の遺伝子技術を活
用してガラスのタンクで育成するわけである。
この実験を極秘に進める理由は、異星人の進歩した遺伝子工学の技術を取得す
る為である。元々異星人は自分らの子孫保存の為に、人間の遺伝子を利用したい
と考えてきた。そこで異星人と人間の交配動物を造る実験をダルシーの地下基地
で行っているわけである。
ビデオには、家族や人間の死体が入った水槽や薬づけになった人間が一ヶ所に
集められている場所が映っている。彼等は誘拐されて連れてこられた人々である。
私が一番問題にするのは、政府が最新の技術を得る為に、これらの実験を黙っ
て見逃している事である。それどころか、協力さえしている。
私は、これら人権を無視した実験を、直ちに中止する様に世界の世論に訴えた
い」
「この地球上には、遠い星からいろいろな異星人がやって来ている。中でもラー
ジ・ノーズ・グレイは、我々と協定を結んでいるタイプである。彼らは表立って
は現われず、もう一種類の、交渉を代行する役割のグレイというタイプのエイリ
アンがそれをやっている。
墜落したUFOから回収されるのは、このグレイというタイプの様に思われる。
彼らは遺伝子工学に深い知識を持っており、生きていく為には、人間の体内の何
らかの要素が必要不可欠である事を知った。
つまり、エイリアン達は、人間や動物から摂取した要素と、過酸化水素等と混
合させた液体を造り、その中に自分らの体を漬けて、皮膚から栄養分を吸収して
生活している。『秘密政府(悪魔ダビデに魂を売った人達!忍)』と題する報告
書に、異星人と陰の政府との共同計画の実体が詳しく載っているが、これは人類
に対する反逆ではないか」
これらの証言と映像を総合すると、既に異星人と人間との生殖実験が開始されている事がよく分かる。
デンバーの地下基地はアメリカ空軍の要請を受けた建築土木会社のロンド社が山の中に大トンネル網を構築したものである。直径6mの検索機に造り、現在の実験地下基地が出来ている。
又遺伝子工学の研究は、アメリカでは昭和20(1945)年頃から力を入れており、1965年9月号の「ライフ」誌には10頁にわたり、「Control of life」?Profound And Astonishing Biologcal Revolution(生命の管理ーー来るべき遺伝子工学の改革と生命操作)という特集を組んでいる。
この記事の中では、既に動物による遺伝子操作の実験が行われている事が書かれている。又「ダルシー・ペーパー」と同じ映像が掲載されている。
今や、異星人と人間の生殖実験は、エイリアンの異星国家と陰の米政府の合意の下で、着々と進展している事は、明白である。
事実、実験の過程で造り出された奇妙な動物ーー猫の頭に莵の体がついたキャビットや5本足の馬、豚と牛の両方の頭を持った動物などが、ダルシーを中心としたアメリカ南西部に出現し、住民を驚かしている。
エイリアンと人間の交配実験を成功させる為に、10年間にわたって小型UFOに乗ったグレイがキャトル・ミューティレーションで集めたのは、家畜2万頭の血液や乳房、生殖器、舌、眼、顔皮等だと云われているのである。