概論

  アルファベットの鍵盤を覚えなくても文章を書くことが出来る文章作成ソフトです。自分の設計思想は、日本語だけで、全てが開発が出来て、動作が出来る機械を作る目的の一つです。これは、此のソフト業界は、英語が知らなければ、何も出来ない世界になっているのです。例えば、マイクロソフトがこの春に宣伝している言葉が、カタカナに書いていても、英語で表現している表題を書いているのです。自分がどこの国に生きているのか分からない業界が、パソコン業界なのです。此の国は、基本的は日本語だけで生活が出来る社会を作りたいのです。何故、日本語にこだわるのかは、逆に何故、自分の国を愛することが出来ないのかと質問を返したいのです。何故自分の国を大事にしないのかと。此の国の歴史は、2600年の歴史があるのです。そして、今現在の日本語の基本が出来たのは、奈良時代です。それほど古い国の歴史を、持っているのです。そして世界で、一番古い国なのです。此の歴史の文化と考え方を、今のコンピュータ(動作管理機)に残したいのです。それは、まず日本語だけで開発が出来、動く機械なのです。例えば、坂村教授が考えた日本人の操作体系(OS)のTRON(此の名前そのものが英語の考え方)の考え方は、やはり英語の知識がなければ、動かない世界なのです。なぜ、そうなるのかというと、一番低レベルの開発が全て英語で出来ているからなのです。要するに、機械語翻訳(アセンブラ)の部分が、英語で開発しているのです。だから英語が理解しなければ、開発が出来ないのです。しかし、自然(機械その物)は数式の社会です。数式は、英語ではないのです。ここは、自然の普遍な世界なのです。此の部分の世界は、日本人も本当は大昔から研究をしている部分なのです。「万物は何か?」という問いから始まって、色々の問いが思い出すのです。この当りになると、哲学の世界になるから、これで止めます。この古き日本の文化を残すには、日本語を残すことなのです。文化人類学の定理で、「その民族の文化を滅ぼすには、その民族の言語を無くすことである。」という誰かの言葉を覚えているのです。今は、とても危険な時代なのです。その意味で、まず、アルファベットが知らなくても開発が出来る動作管理機(コンピュータ)を作る第一歩が此のソフトなのです。そして、電気回路の部分も機械語コード体系も純粋な日本語で決めてほしいのです。その意味で、日本電気株式会社(NEC)(PC9801VXは、微かに日本文化の香りがあった。)が方向転換をしたのが断念だと思います。そしてそれが出来た動作管理機を外国に売って、日本文化を理解してもらいたいのです。で、自分は説明書とか開発言語の注釈の部分は大いに英語(それ以外の外国語)で良いと思います。がしかし、動作部分とか開発部分が日本語の世界になって欲しいのです。アルファベットが知らなくても動く機械になって欲しいのです。日本人が、今忘れているのが自分の国が日本の国であることなのです。自分はPC9801、そして中央演算制御装置(CPU)を外国に売れば良いのにと考えたのです。自分の期待にこたえてくれないのです。NECとインテルが裁判を行った時、NECが独自のコード体系の中央演算制御装置を作れば良かったのにと思っています。そうすれば、和解になったのに。NECがもう少し独自の世界を作ってそれを外国(特にアメリカ)に売る努力をすれば良かったのに。
 日本の社会は、「地球文明」の発祥の地であるのです。世界の精神を代表する宗教のユダヤ教、キリスト教、イスラム教の総本家総本山が日本の天皇陛下なのです。日本の天皇陛下は、南ユダ王国の祭り主「イザヤ(イザナミノミコト)」の子「ヘフジバ(天照大神)」の子孫なのです。そして日本神話のある「天御中主尊」は、「旧約聖書」の「ヨブ紀」を義人「ヨブ」様を指しているのです。日本国家が正統のあるユダヤ本国なのです。この事実を深く噛み締めて欲しいのです。此の国の崩壊が世界の崩壊の道に走るのです。アメリカ合州国の基本精神に成っているキリスト教の総本山なのです。イスラエル国家は、ユダヤの正統のある国ではありません。そして日本の本当の古代社会は、ムー大陸文明(異星人が作った地球文明)の生き残りの社会なのです。そしてそのムー大陸の文明が世界古代文明の基礎になったのです。ムー大陸は、海底地面ガス爆発で、沈んでしまったのです。そのムー大陸の王家の子孫が、沖縄王族の子孫であり、その沖縄王族の子孫が今、「千乃正法」を行っている千乃裕子先生なのです。そして、ユダヤの神エホバ(正式の名前エルランティ様)が此の地球(人類だけでなく宇宙・生物全体を含めて)を救う為に最後の審判を行っているのです。最後の審判は、徳と罪の秤を架けて罪の重い人は、死後霊体の消滅を宣言しているのです。正しい道は、「宇宙の真理の法」に従って調和のある社会を作る努力をしている人なのです。人間も含めて、あらゆる生物は宇宙の法則の下でしか生きて行けないのに「宇宙の自然の法則」を悪用しているのが人間の社会(だから、神は今の人類は、生物の寄生虫だといっています。)だけなのです。人間は、知性を与えられているのです。(人類は、ある意味で自然と独立することができるけれども、完全には独立することはできない。人類の行動は、必ず何かの宇宙物理法則で動いている。この意味で自然と独立していないということ。でも、無意識で行動をすることはできない存在である。常に意識が動いていること。そこに善悪の判断が必要となる。そのために、まず自分とは何物かと考えないといけなくなる。理性とは、その宇宙大自然の法の調和の生き方(共存共栄の道)を指している。)その知性を悪用すると銀河系(太陽系)を含んで地球そのものまで崩壊の道に走るのです。(その代表的な兵器がスカラー波兵器。巷では「波動」・「気」とかいっている)。今、「自然科学」の全盛期です。しかし「自然科学の悪用」はそのまま死滅の道に走るのです。その「宇宙大自然の法との調和」の社会を考えて出来たのが、日本の古き良き伝統なのです。これは、宇宙人と日本人の合体した文明なのです。「日本の文明」の基準は、「宇宙文明」の基準なのです。ここが、この業界では理解されていない所なのです。「宇宙文明の基準」である日本がどうして「地球」の歴史のない「アメリカの基準」に合わせなければならないのか。理解出来ないのです。此の思想は東洋思想の原点なのです。がしかし、「ソフトバンク株式会社」の孫社長は、自分の会社は100年200年の計画で立てて作った会社であるとテレビでおっしゃっていたが、「日本の社会」は、それよりもはるか昔に出来ている社会であるとを忘れているのではないでしょうか。この2600年古き良き日本文化を壊して200年300年の会社計画を立てる事自体が無謀なのです。
 今、天上界(神々)は、共産主義者の悪を強く説いているのです。何故共産主義者が悪なのかというと、マルクスが悪魔サタン(サタンダビデ)に魂を売って家庭の崩壊の道(反道徳の社会)を作ったからです。それは、社会に対してイデオロギーの為に家族の密告制度を作ったことなのです。それがマルクス共産主義なのです。何故家庭の崩壊が悪なのかという問いは、完全に共産主義者に成っているのです。社会の基本の単位は家庭なのです。人間は一人では生きて行けないのです。ここが、一番最大な重要な点なのです。さらに、哺乳動物である人間は、大人になるまでどれくらい家族の世話にかかるのかを考えば、家族の崩壊は社会の崩壊に繋がり、そいて人類の種の滅亡の道なのです。そしてそのマルクス主義を支援している団体がユダヤ関係(300人委員会、円卓会議、イギリス王室、NHK、朝日新聞、毎日新聞、岩波出版、ニューヨークタイムス、IBM、タイムズ、ワシトンポスト、アメリカの国務省、東京地方検察特捜部(ローキード事件のいんちき捜査(この事件を詳しく捜査することを希望します。色々な噂が流れています。)そこから味が覚えたのか、旧社会党と共産党の政治資金問題(例えば、生協が払っている共産党と過激派の資金問題)を取り上げないで、自民党の政治資金だけ問題をしている。国際連合(円卓会議)は、はっきり言って、国際共産党の本部です。ユダヤ人よる虐殺事件(このあたりを深く捜査すれば、何か答えが出てくると思います。)を無視している。ナチシズムは、ユダヤマルクス共産主義のやり方を真似をしただけです。ここが重要な点です。(一番悪のはユダヤ共産主義者そして、フランス革命(別名ギロチン革命)を行った人達なのです。ここで間違って貰うのは、一部ユダヤ人だけを指しているのです。全てのユダヤ人が計画を立てたのではないと言うことを深く理解して貰いたいのです。只、「犯罪者」は取り締まわなければならない。今現実の問題点は、世界の人達は、「犯罪者」を擁護している事なのです。共産主義者の悪は、「嘘」を大きくすることなのです(戦略的に行っている。)。もう一度言う事は、ユダヤの正統を受け継いでいる国は、「日本」なのです。)これらは、悪魔の大王である(サタンダビデ)に従った人達だから。)など)なのです。其れ故に、「DOS/V機」を買うのは、「悪魔」に魂を売るのです。ユダヤ人経営者である「IBM」の「戦略」にのって、「富士通」、「日立」等大手会社を含んだオープンアーキテクチャ推進協議会や「日本電気株式会社」は、「悪魔」に「魂」を売ったのです。これを救うことが出来る国が日本だけなのです。それは、マルクス共産主義は、ユダヤ人解放理論なのです。ユダヤ人は、イエス様を自分の民族の救世主だと認めていないのです。だが、キリスト教は、ユダヤ教なのです。イエス様は、神(エホバ)の使いとして導かれた人なのです。ユダヤ教を世界の普遍の宗教に進歩させたのがイエス様なのです。それは、当時ユダヤ教が形式の教条主義者が多くいたからなのです。そして、サタンダビデがユダヤの人々を扇動をして、当時ローマ総督ピラトに向かってイエス様の十字架の血の代償を自分の子孫に償うと神の前に言ったのです。それも全て「神の弟」であるサタンダビデ(この人も悪人だけど異星人で、宇宙物理学を専攻。時々神の名を偽って、物理現象(人は、この現象を超常現象と言っている。しかしこの現象も宇宙物理学の法則に越えることがない。只、今の科学者達は、霊体の存在を否定しているから超常現象と思わされている。)を行い地球人を惑わした。)の扇動だったのです。そしてここが一番最大の悲劇は、イエス様の十字架の死の計画は、サタンダビデの計画だったのです。その理由は、劇的な結末(一度死んだ人が生き返る)を作れば、地球人が「神の言葉」を受け入れる。しかし、サタンダビデは、遠い将来に自分が、天の王になる為の計画の一歩だったのです。(この計画が千年、2千年単位で考えているから、一般の人間では理解できない。霊体の存在を否定する人は特に理解できない。霊体の存在は、特に何らかの物理現象を霊体に出会わないと死滅することがないから。これが永遠の命を言われている。今、人類一人一人に合体霊と守護霊がついている。死後その守護霊が生前の成した事が全て神に報告される。神は徳と罪の秤で罪の重い人を消滅する。それを「最後の審判」という。自分が仕事を成す時に「神の法(教育勅語)と十戒」に従って行動しているのかを振り返る必要がある。心の中で思った事も罪に問われる。)だから大半のユダヤ人がイエス様を認めなかったのです。そして、元イスラエル王ダビデの再来を待ったのです。その延長が今のイスラエル国家なのです。(このイエス様の悲しい悲劇を2度と行わせない為に人類の救出の為に「最後の審判」を行っている。)そして此のサタンダビデが人類2/3の虐殺計画を立てたのです。ユダヤ人の迫害も基本的は、サタンダビデなのです。サタンダビデは、「真面目に節操を持って生きている人」が、悪の世界の落ちてゆく過程を楽しむ人だったのです。それを楽しむ為に、ユダヤ人迫害又は、キリスト教徒の迫害をしたのです。今、日本の社会も此の悪魔に呪われているのです。もし真面目な人間がいなくなれば、どのような世界になるのか想像すると、とても怖いのです。今の日本の社会は、単なる自分の欲望だけの社会なのです。そして自分のことだけを考えているので、最悪の状態(有事)になったら何も出来ない社会になっているのです。(これは、「阪神大震災」「ペルー人質事件」で実証(でもこれらの事件は、局地的な事件である。全国レベルになるとさらに悲劇が多くなる。))「神の法」を思い出して欲しいのです。なぜ「日本」が救いの国であるのかというと、日本だけがユダヤの神のエホバの正統を受け継いだ国だからなのです。その精神が「大和魂」なのです。「ヤマト」はヘブライ語で「神の民」を意味しているのです。ユダヤの歴史を正統に守り通すことが出来るからです。宗教を統一出来る唯一の国だからです。逆に言えば、「此の日本国の崩壊」が「世界の崩壊」に導くのです。
 そして今此の業界ほど共産主義者が多いのです。情報関係は、うそを多くつく新聞である朝日新聞(大東亜戦争の原因を作った記者である共産主義者尾崎秀美(わざと日本が戦争に仕向けて負けさせて共産主義革命を行う計画を立てた人)がいた会社、そして勿論中国共産党の撹乱政策も含む。)とか毎日新聞が中心になって世界に情報を伝えている。その情報には、時々嘘が混じるのです。これについては、「世界日報」とか「産経新聞」とか「月曜評論」とか「SAPIO」とか「ワシトン・タイムズ」とか「コメンタリ」とか「クリスチャン・サイエンス・モニタ」とか「日本の息吹」とか「世界思想」とか「祖国と青年」とか「ゼンボウ」とか「思想新聞」とか「JI(地球人類の最終で最後の救世主のユダヤ神のヘホバの言葉を預かっているムー大陸の流れを受け入れている沖縄王族の子孫でかつ清和源氏の源為朝の子孫の千乃裕子先生(合体霊は、現ミカエル大王(昔の地位ミカエル大天使長)様(宇宙連合軍隊最高司令官))の活動雑誌)」とか「正論」とか「国民新聞」とか「世界と日本」とか「言論春秋」とか「大吼」とか「WIR」の内容をみれば、分かると思います。「大川隆法」は、完全に偽物の救世主である。今の日本人は、「神」を見捨てた人(大川隆法も含めて)が多くなったのです。これらの「保守的な情報」が此の業界では、あまり多く紹介されていない。例えばASCII出版の「日本のホームページ100000」(ナツメ社と日経新聞社の場合は、もろに政党の所は完全に共産党系列になっているのです。保守派の政党は全く無いのです。自民党が在るのではないかと考えるけれど、今の自民党は完全に左傾しているのです。)の中身を見たらやはり保守的なホームページが「産経新聞」と「世界日報」だけであった。特に嘘の多い記事は、大東亜戦争の原因関係の所です。「市民運動」も「保守的な市民運動(例えば憲法改正運動とか家族保護運動とか歴史教科書見直し運動とか反共市民活動とか治安維持法復活運動(反共活動の一部)とかマスコミ偏向報道是正運動など)」も紹介されていない(今年1999年版は、之を書いたお陰で此の3冊の中では一番まともな本になっています)。自分が理解しないのは、「共産主義者」によって「どれくらい人が死んだのか」を考えていない事なのです。約2億人が死んだではないかと統計が出ている所があるのです。何故、「共産主義者」の所に死者が多いのかというと端的に言って、「神」と「家族」を否定したからです。そして「神の法(教育勅語)(道徳精神の存在)」を完全に否定をしたからです。そこから「殺人も善」(これは、相対主義者の道徳観も見られる)だと認めたことなのです。これを言うと「自己防衛」は認めないのかというと、「自己防衛」は「殺人」ではないのです。「相手がこちらに向かって殺意が見えた時に、それを防衛しようとして、結果的に人が死んだのは、「殺人」ではないのです。当然、国と国の争いもそうです。「自衛戦争」は認めなければいけないのです。「共産主義者」は、「真面目」に生きた人を「嘘」をついて相手を陥れようとするのです。そして、「真面目な人間」に憎しみを持つのです。それにより、「真面目に生きている人」が、世の中に少なくなるのです。そして、「社会の活力」を無くすのです。そして、そこから「自分が一番真面目な人間と救世主である。」として共産主義者が登場するのです。そして「革命の方向」に導くのです。だから、危険な思想なのです。

ユダヤの「神」エホバ「エル・ランティ元大王様のお話 「JI」1997年5月号

「 今月は非常に重要な内容の証をしなければなりません。
  実は私が千乃様宅でサタン・ダビデ、即ち、私の双子の弟、エル・ダビデ・カンターレ子爵を(後にエル・カンタルーネ王として即位、死後サタン・ダビデに変身)その野望と悪業の数々のゆえに、その妻ヘラ(エル・エレナ)と共に、1978年2月13日、午前12時30分に、天とサタン勢の二度目の死闘の中に、私の手で滅ぼしました。その後高橋信次氏の裏切りもあり、それについては「天国の証」に群述してある通りです。
  それは実は二度目の闘いで、サタン・ダビデを滅したはずが、再び悪の軍勢をかり集めて千乃様を襲って来たがゆえに、最終決戦となりました。そしてサタン夫婦を滅した後、私は自殺を装い、その後のサタンの生き返りを警戒して姿を隠し、色々な場所や国を廻り、秘かにサタン夫婦の出現を見張っていたのです。霊として生きていた間のサタン・ダビデの跳梁凄まじく、天と地上の支配を望み、人心を巧みに操って、ヤーヴェ(アッラー)の唯一神を奉じるイスラム教、ユダヤ教、キリスト教と呼ばれる三大宗派も、ダビデの介入しない箇所はない位、善と悪の両面を一人演じて、救世主と悪魔の双方をあくどく装って見せたのです。時にはミカエルを、他の時には私の代りにヤーヴェと名乗り、人々の前に現れる。時にはガブリエルやラファエルを。その結果、天と人との調和した信仰の世界は、サタンの悪意の誘導の下に残酷な戦いの場面に変じ、異教徒への迫害と変る。時にはキリスト教徒の迫害となり、天を信じ、従おうとする者に特に周囲の権力者の無理解と苛酷な扱いが生じるように計ったのです。
  日々神の恵みの下に生きんとて総てを神への献身と祈りに捧げ、神を信じる事は天に於て何の栄光にも栄誉にもつながらず、天に於ける霊の死のみであるとは誰も想像し得なかったでしょう。永遠の生命を天の物としてひたすら祈り、天に尽くし、求めたものが、サタンによる自らの魂の殺害であるとは誰も考えず、又、一生を人々の救済に捧げた偉大なる魂、ブッタ様やイエス様までサタン・ダビデに次々と殺害され、天を支配するものは天の王である私、ヤーヴェ、エホバ、エル・ランティではなく、サタン・ダビデであるとなれば、地上の人々の未来は真の闇の世界にすぎなくなります。決してそうあってはならない。
  天の王として、私は地上と天の善なる魂を救わねばならない、と強く決意しつつも、サタン・ダビデは私の双子の弟であることが、長期に亙り、憎しみと裁きの手を鈍らせ続けました。この千乃裕子様は私に決断の機を与えて下さったのです。飾らぬ心と善悪に基く判断と曇らぬ正義の目で、ラファエルと共に、私の決意を促し、進言して下さったのです。この真の破壊者を滅さねば、天は法の下に真理に生きること価わずとーー。長くなるので省きますが、その折の心情は「天国の証」に書きました。
  しかし既にサタン・ダビデはカール・マルクスをして共産主義思想を生み出させ、悪の種を世界中にまき散らし、増殖させた後、遅きに過ぎた私の断首でようやくにその悪なる魂の死を迎えたようですが、その間にダビデを上廻るサタンが共産主義者の支配層を呈しております。この混乱と破壊の世が生じるに至ったのは私一人の責任です。しかし自殺は何の解決にもならぬ事を熟知しており、私の責任に於て世の正常化を計るべく、人知れず数年に亙り努力を続けました。
  その間に岩間文彌氏と七大天使の協議により、一連の天国シリーズ続編が出され、しかし学識者や当時の善霊達は、モーセ様も含めて殺されており、七大天使は断片的な記憶と情報に基き、助言を致しました。(愚かなキャラバン隊員は、使命感に欠け、S(スカラー)波防御作業に互いの協力なく、協議もせず、只千乃様を警戒するのみで役に立たず、ゲリラは手を変え品を変え、千乃様を眠らせ、口述筆記を阻止しようとします。)異常に事を困難にしたのは、実は私はヤーヴェ名を継承しておりますが、四代目であり、エル・ソラッティア王(私の父)が三代目、モーセ様の時代のヤーヴェであり、二代目ヤーヴェからの引き継ぎなど総て亡きエル・ソラッティア王によらねば、正確な史実は得られないのです。特に大天使達はサタン・ダビデの策謀を阻止し、私と善霊達との意志の疎通を計るに忙しく、又、天使名も継承され、その間にサタン・ダビデの先代の大サタン(ベー・エルデを支配していた者)が追放されて、やはりこの地球に来ておりました。古代の残虐な民族性や、マヤ・アステカ文明などの野蛮で残酷な民族の習性は悪霊として、長く生き延びたこの大サタンによるものなのです。
  ダビデは恐らくこの者に手引きをされたのでしょう。地上を支配した王が天にて被支配者になることは自尊心が許さなかったのです。そして大サタンはいつの間にか消えましたが、あらゆる奸計を練り、「悪の王国」の総合プランを完成した後、一人の王として支配権を獲得する為、ダビデが殺したのでしょう。
  私が四代目のヤーヴェとして天を治めるべく王位を継承したのは、紀元前二年、(B.C.二年)です。それと共に七大天使も世帯交代をしたのです。
  更に霊の世界と宇宙船や宇宙飛行士の世界とは協力しつつ、お互いに異次元の世界であり、善なる者には善霊が、悪なる者には悪霊のそそのかしがあったこと。しかし一万年前後の古代文明は、大サタン出現までは、のどかな善の世界であったことをお教えしておきましょう。古代史はそれを証明しているはずです。
  ここに「天の奇蹟」(中巻)、モーセ様の時代考証の誤りを書き変える必要が生じておりますが、岩間文彌氏が浅薄にも近藤等の迷説に引きずられ、背反して居り、正法者側からの説得が成功すれば、可能となるでしょう。サタン・ダビデや左翼ゲリラのスカラ波兵器とその巧妙且つ陰湿な攻撃を千乃様の属性と見誤った者総てが背反、背信行為に走るという悲劇が起ったのです。それは森漸英之さんを始め、木村忠考医師まで徹底して欺かれ、私の代において、天の王国と法は、それを死守すべきでありながら、愚かな正法者の使命感の欠如により、サタン・ダビデとその地上の輩下である共産党員や共産主義信奉者により、今将に崩壊しつつあるのです。
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 これは、マルクスが「ユダヤ人の悲しみと憎しみ(西欧人の考えは、極端の考えを進むのです(騎馬民族の特性)。その為にユダヤ人の迫害がとても大きかったことを認めます。)」から「人類の絶滅」を目的に作った思想だからです。基本的には、「人類全体の幸せ」とかを真剣に考えて出来た「思想」ではないのです。だから、これを「受け入れる人」は、完全に「人間愛」と「自然との調和」を考えることが出来ないように導くのです。今、此の業界はその「共産主義者」の「情報」が一番正しいと受け入れているのです。「日本」は、「世界」の中で一番「おとなしい」民族なのです。「考えなしに何でも受け入れる民族」と評価されているのです。これが、「日本人の良い所でもあり、悪い所でもある。」のです。「良い所」は、「悪意がない。悪く人を陥れようと考える人が少ない。」と意味です。がしかし、「悪く陥れようとする人」にとって、「都合の良い民族」なのです。個人的には、「ここの所」が「日本人」の素晴らしさを考えています。そして「悪を陥れようとする人」が悪人なのです。その人達が、いなくなれば良いことだと思いますが。「悪を陥れよう」と考える事自体が、「本質的」に「悪」である。もしこれを認めることは、「人」と「人」との信頼が完全に無くなり、「社会秩序」が壊れるから。「社会」それ「自体」が「崩壊」を「意味」している。それが、「滅亡の道」である。「共産主義者」は、「真面目な人間」を完全に「否定」しようとしているのです。ただ、今の日本国の「情報源」は、「悪を陥れようとする人」が完全に握っているのです。「共産主義」の「本部」は、「国際連合」なのです。「国際連合」は、「共産主義者」のアルジャ・ヒスによって出来た連合なのです。「国際連合」の「情報」が一番正しいと考えている人が、「日本人」が多いのです。共産主義者の「教育」を受け入れた人が多いのです。「国際連合」の「本部」は、「ロックフェラー」の土地なのです。「ロックフェラー」(毛沢東が行なった「文化大革命」を礼賛した人「中国の革命が、たとえどのような代償(3千5百万とも6千4百万いわれるの虐殺)の上に成立したものであったにしても、革命によって、往来よりも熱意溢れる機能的な政府が誕生したのみならず、この革命が共同体としての意識に鼓舞と道徳感の育成に多大な功績を残していることは明らかである。」1973年八月十日「ニューヨークタイムズ」紙より)は、「共産主義者」に「援助」を多くしているのです。そして、「今の銀行のビッグバン」は、その「ロックフェラー」が支配している東部エスタブリシュ銀行に「日本」の「預金」を全て流そうとする目的としているのです。「株」と「信託」は、あくまで「投資」なのです。此の「企業」を育てようと目的に「投資」として出すなら良いのに、「金もうけ」として、「短期投資」に手を出すならば、又や「バブル経済」になるでしょう。「実体無き経済」になるでしょう。「企業」や「人」は、「信用」を作るのに「時間」がかかるのです。ここが重要な点なのです。だから、「短期投資」というのは、全く「無意味」なのです。「短期投資」に当てにした「企業」は、結局「人々」に「迎合」をし、「悪の滅亡の道」を受け入れるのです。それによって、「一時的」に栄えていても、結局は、「砂上の栄え」となり、何も残らないのです。此の「砂上の栄え」が「バブル経済」なのです。これは、「日本人」が一番理解している内容だと思います。[人づくり」と「物づくり」の「企業文化」を持つ「日本の風土」は、本当に理解できるはずです。だからこそ、この「日本文化」の「崩壊」は、「人類滅亡の道」なのです。「逆にいえば」、歴史のある「日本の文化」の「存続」は、「世界人類の希望と光」となるのです。だからこそ、2600年生き続けた「歴史と伝統」のある「日本語の体系で出来た日本文化」を世界に残す必要があるのです。その為に、「完全になる日本語による操作体系、言語開発出来る操作体系(OS)」が必要とするのです。


ポール・クローデル(大正)

「日本は神の国であったとき
 極めて光栄ある日々を知ることを得た。
 自分は信じている
 犠牲者によって流された血潮は
 決して空しいものに終わることなく
 日本国民に神の光をもたらすに違いないことを。
 これはいま墓場に近い八十歳の老翁が諸君に告げる予言なのだ。
 勇気をもて、勇気をもて
 陽はまさに昇らんとしている
 ニッポン万歳!                      」

アインシュタイン博士(大正)

「近代、日本の発達ほど、世界を驚かしたものはない。この驚異的発展には他の国と異なる何ものかがなくてはならぬ。
 果たせるかな、この国、3千年の歴史がそれであった。この永い歴史を通じて、一系の天皇を戴いたという比類なき国体を有することが、日本をして今日あらしめたのである。
 私はいつも世界上のどこか一カ所位、このような尊い国がなくてはならぬと考えていた。
 何故なら世界は進むだけ進んでその間、幾度も闘争が繰り返され、最後に闘争に疲れるときが来るであろう。その時、世界の人類は必ず真の平和を求めて、世界の盟主をあげねばならぬ時がくるに違いない。その世界の盟主は武力や金力でなく、あらゆる国の歴史を超越した最も古く、且つ、尊い家柄でなければならぬ。世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰り、それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならぬ。
 吾等は神に感謝する。天が吾等人類に日本という国を造っておいてくれたことを」

ポール・リシャール(昭和(大東亜戦争時、東条首相の時代(平成10年6月号 月間「宝石」))

「曙の児等よ、海原の児等よ、花と焔との国、力と美との国の児等よ。聴け、涯しなき海の諸々の波が、日出づる諸子を讃えふる栄誉の歌を。諸子の国に七つの栄誉あり、故にまた七つの大業あり。さらば聴け、その七つの栄誉と七つの使命とを。
 曽て滅びざりし唯一の民よ。一切の人類幸福の敵を滅ぼすは貴国の使命なり。
 新しき科学と古き智恵とヨーロッパの思想とアジアの思想とを自己のうちに統一せる唯一の民よ。これら二つの世界、来るべき世のこれら両部を統合するは貴国の任なり、流血の跡無き宗教を持てる唯一の民よ。一切の神々を統一して更に神聖なる真理を発揮するは貴国なるべし。
 万国にまさりて統一ある民よ。貴国は来るべき一切の統一に貢献せんために生まれ、また貴国は戦士なれば人類の平和を促さんがために生まれたり。」

「教育勅語」

「朕が深く考え見るに、我が皇祖皇宗が、此の国を御開きになった大御心は、実に広く奥深く、又其の限りない御徳は深く厚くある。我が臣民は、よく忠義を尽くし、孝行を励み、万民心を一つにして、いつの世にも此の美風をつくりあげて来たと云うことは、これ我が国柄の最も優れた立派な所であって、教育の根本とするところは、実に此にある。それゆえ汝臣民等は、父母に孝を尽くし、兄弟は互いにむつまじく、夫婦は仲良くし、朋友はまことを以て交わり、我が身を慎みぶかくつつまやかにし、広く総べての人々に、親切をつくし、学問をよく修め、勤め事を習い覚え、そうして知識を広め、才能を見出し、人としての道をふみ行う立派な諸徳を磨き上げ、其の上に進んで公の為になる事、世の為になる仕事、又常に憲法を重んじ、法律、命令に確く従い、若しも、一旦国に事変が起こった時には、君の為、国の為に、勇ましく働き、そうして、天地と共に限りない皇位の盛運を助け参らせるように致せよ。此くする事は、ただ朕に対して忠義な良い臣民であるばかりでなく、又それが実は汝等の祖先が、行い遺した美風をあらわし明らかにする事にもなるのであるぞ。此の道は実に我が皇祖皇宗の御方々が御残し遊ばされた御訓であって、其の子孫たる朕も亦汝等臣民も倶々に守り行うべき道であって、之はいついかなる時代に行っても決してあやまりなく、又日本の内ばかりでなく、万国に行っても間違いのないものである。朕は汝等臣民と倶に、此の御訓を、真心こめて守って行って、一君万民皆其の徳を一つにするようにありたいと心から願うのである。」(教育勅語の口語訳)
 この生き方の精神がとても大切だと思っています。

日本の建国理念(国祖大御神の御神勅)

「苟も民に利あらば、何にぞ聖のわざに妨わむー以ておおみたからを慎め、上は則ち天つ神の国を授け給いし徳に答え、下は則ち皇孫の正しきを養い給いし心を弘むべし。然して後に六合を兼ねて都を開き、八紘を掩いて宇を為むこと、亦可からずや」(日本書紀『橿原奠都之詔』)


 日本国家の建国の父であるヨブ様の父であらされるイッサカル様の遺言として

「さあ子供達よ、わたしのいうことを聞け。
 ふた心なく歩け、
 それこそ主が心から喜ばれるのを見たからである。
 ふた心ない者は金を欲しがらず、
 隣人よりも多くを望まない。
 種々の食物を欲しがらず、
 変わった衣服を望まない。
 [長く生きたいと思わず]、
 ただ神の意志を待つ。
 迷いの霊は彼に対して何の力もない。
 女の美しさを喜ばないからであり、
 それは自分の心を汚して破滅に導かないためである。
 思いの中に嫉妬がなく、
 中傷する者にも心を溶かされず、
 強欲な心を抱いて思い惑うことがない。
 彼はふた心なく歩き、
 すべてをまっすぐな心で見、
 世のまどわしに汚された悪しきの目を避ける、
 主の命令からそれるのを見ないように。

 だから子供たちよ、神の命令を守り、
 ふた心をなくし、
 正直に歩み、
 隣人の行為に干渉するな。
 主と隣人を愛し、
 貧しい者や弱い者に同情せよ。
 背中を曲げて農業に従事し、
 それぞれの農事に従って農業をし、
 感謝して主に捧げ物をせよ。
 主はアベルから今に至るすべての聖なる物を祝福したように、初物の収穫を持って、お前たちを祝福するからである。というのも労働によって収穫が得られる豊かな大地の分以外の分はお前たちに与えられていないからである。父ヤコブも地と初物の祝福で私を祝福してくれたのだ。ヤコブの子らの中でレビとユダは主に祝福された。主が彼らを選び、レビには祭司職、ユダには王国を与えたからである。だから彼らに従い、お前たちに父のようにふた心なく歩け。<ガドにはイスラエルを襲う略奪者の一団を滅ぼす(任務)が与えられた>。

 子供たちよ、終わりの時にお前たちの子供たちは
 ふた心のなさを捨て去り、
 強欲に身を任せ、
 正直をやめ、
 悪だくみに近づき、
 主の命令を拒否し、
 ベリアルに身をまかせる。
 農業をやめ、
 自らの悪しき思いに従う、
 そこで異邦人の中に散らされて、
 敵に仕えるようになる。
 だから子供たちがたとえ罪を犯しても早く主に帰るように、これらのことを告げよ。主は恵み深く、彼らを自分たちの地に連れ帰るために引き出し給うからである。

 だから見よ。私は126歳になるが、お前たちも知っているように、自分に何の罪も知らない。
 妻以外に女は知らないし、
 目を上げて姦淫したこともない。
 迷わせる酒は飲まず、
 隣人の良い物を欲しがらなかった。
 悪だくみはわたしの心に起こらなかったし、
 嘘をついたこともない。
 誰かが苦しんでいる人がいれば一緒にいてやり、
 貧しい人に自分のパンを分けてやった。
 生涯を通じて敬虔に過ごし、
 真実を守った。
 神とすべての人を心から愛した。
 子供たちよ、お前たちもこれらを行え。
 そうすればベリアルのすべての霊はお前たちから逃げ去り、
 人間のすべての悪行はお前たちを支配せず、
 お前たちがすべての野獣を従える。
 天と地の神を身方につけるからであり、
 その神はふた心ない人とともに歩く。」(旧約偽典「十二族長の遺訓」)

●日本列島へ移住したユダの民に関する記載

イザヤ書24節ー14
直訳
「彼等は海から叫んだ。この正しき故に、東の地で彼等は尊んだ。その海の島々(日本)にてヤハヴェを。イスラエルのエル達(天使達)やヤハヴェの名を。
 その地の果てから、誉め歌を私達は聞いた。誉れは正しき者にある、と。」
文語訳
「これらのもの声をあげてよばわん。ヘホバの稜威のゆえをもて海より喜びよばわん。この故に汝等東にてエホバを崇め、海の島々にてイスラエルの神エホバの御名をあがむべし。我等地の果てより歌をきけり、いわく栄光は義しきものに帰すと」
口語訳
「彼等は声をあげ、主の威光を喜び歌い
 海から叫び声をあげる。
 それ故、あなた達は東の地でも主を尊び
 海の島々(日本国家)でも、イスラエルの神、主の御名を尊べ。
 地の果てから、歌声が聞こえる。
 「主に従う人に誉れあれ」と。」

 「東の地の果ての海の島々」とは、日本列島において、他に無い事がお解り頂けると思います。現行に於ても、日本は極東に属するのです。
 この「海の島々」は、イザヤ書には、この24章の他、41章、42章、51章にも出てまいります。皆、日本列島を指したものです。
 イザヤ書は、明らかに預言者イザヤの死後、他の人によって書かれたもので、一部を除いては、その殆どが、悪魔ダビデの息吹きのかかったものと言って良いようです。
 従って、島々へ移住した民についても、前記24章の様に、それを讃えたものと、「あなた方は無き者だ」とする様な悪魔のものと、相反するものが内在しているという事です。
 24章は、明らかに、ユダの民の島々への移住成功を喜び、讃えたものです。一部のユダの民の日本列島への脱出は、預言者イザヤの生存していた時、ヒゼキヤ王の時代と推定されるものです。ヒゼキヤ王のユダ王国は、アッシリア王、セナヘリブによって来襲を受け、それが失敗に帰した為、セナヘリブは、ダビデによって命を奪われた。そして、そのユダの民の移住は、セナヘリブ来襲前後の事であったろうと推定されます。
 北イスラエル王国が、アッシリア王シャルマネセルによって滅ぼされ、駆逐されたのが、ヒゼキヤ王の治世第6年(BC721年)の事で、南ユダ王国が、セナヘリブの来襲を受けたのが、ヒゼキヤ王第14年(BC713年)の時、と旧約聖書には、記されておりますから、この一部のユダの民の日本列島への移住は、この時期の可能性が最も高いという事が言えます。
 準備は、それ以前から、かなり周到に行われていたでしょうし、セナヘリブの来襲が、ヒゼキヤ王に、或る決心をさせたとも言えるかも知れません。 

日本列島へ移住を助けた名君ヒゼキヤ王
 旧約聖書にヤハヴェ様の教えをよく守った王として記載され、ソロモン王以来の名君と讃えられたヒゼキヤ王についても、古代和歌は記しています。この和歌、エル・ランティ様のその御証言によって、その人となりは、より明瞭なものとなるに違いありません。
 その名王の名をより裏付けるものとなるでしょう。
<金槐和歌集上ー四>
 うちなびき春さりくれば楸おふる片山かげに鶯ぞ鳴く
[ヘブライ語訳]
彼は私達をせきたて、丘を切り開いた。
大きくした者としての君主である。
ヒゼキヤ、彼は病気になった。
彼は我が園としての彼等の神を畏れた。
私は引き出させるだろう。
私達はあなたを日焼けさせた。
=註釈=
 「楸お」は、ヒゼキヤの濁点を省き、母音操作されたものです。
 ヒゼキヤ王が、セリヘリブの来襲後、病気になった事、貯水池と水道を作って、町に水を引いた事、神(ヤーヴェ様)に従って離れる事等は、旧約聖書列王紀下に記されています。これらのヒゼキヤ王の事業は、現天上界の計らいであった事が確められます。
 そして、ヒゼキヤ王について『古代日本と七大天使』で取り挙げた事により、「引き出させるだろう」の予言は、成就する事になります。

<新古今和歌集卷3ー274> 俊恵法師
 ひさぎおふる片山蔭にしのびつつ吹きけるものを秋の夕風
[ヘブライ語訳]
ーーー(線はこの行、略すという事、いか同じ。)ーー
彼は、翼やに私よって、教え込まれた。
彼は、私達を崇めるべく制定した。
そして、私は形造らせるだろう。
彼は、この様に成らせるだろう。
=註釈=
 「ひさぎお」は、濁点を一文字ずらし、「ひざきお」とすれば、解り易くなります。前出の「ひさきお」と同じもの、ヒゼキヤの母音操作されたものです。
 彼は、翼(大天使、天使)や私(ヤーヴェ様)によって教え込まれた。彼は、私達(天上界)を崇めるべく国の法を制定した。そして、私は、日本国を形造らせるだろう。彼(ミカエル様)は、この様に成らせるだろう。

 現天上界が、ヒゼキヤ王を指導した事がこの和歌では明らかになっています。又、ヒゼキヤ王が、諸々の偶像を払った事が列王紀には記されています。
 ヤハヴェの意味である「彼は成らせるだろう」の彼とは、ミカエル様を指すことは前述しましたが、この和歌により、日本国建国の際には、現天上界の大王ミカエル様が大いに力添え、助力された事が伺い知れます(この国からの歴史の暦が皇暦となるのです!忍)。

<千載和歌集卷6ー399> 藤原基俊
 楸生ふる小野の麻芽におく霜の白きを見れば夜やふけぬらん
[ヘブライ語訳]
ーーーー
彼は、私達を悲しみ嘆き、謙遜な者を集め、隠して旅立たせた優しい人だった。
即ち、彼は神によって成し遂げた。
彼(ミカエル様)は、滞まるべく建国を成らせるだろう。
=註釈=
 「楸生」は、ヒゼキヤの母音操作されたもの。
 この和歌では、ヒゼキヤ王自らが、一部の民の日本列島への移住を秘かに助けた事が明らかになっています。神、ヤーヴェ様、天上界の意志に従って、ヒゼキヤ王は、全てを成し遂げた事が、ここでは歌われています。前の和歌では、その事によって国を大きくした人である事も。
 そして、この和歌でもミカエル様が建国を成らせる事を述べていますが、何故ミカエル様であるのかと申しますと、この和歌でも、前の新古今和歌集3ー274の和歌でも、ヤハヴェという音が想定され、これらの場合のヤハヴェという音は、ヤハヴェ様の名の固有名詞(八百重!忍)ではなく、動詞として、文章の一部として使用されているからです。「ヤハヴェ」の意味である「彼は成らせるだろう」の彼とは、ミカエル様を指している事は、決められたものであるからです。
 そして、この様に成らせる如く、聖徳太子(合体霊、ラグエル元大天使様(律法の責任者)!忍)によって、17条の憲法を定め、その中に神を敬うこと、つまり新政策であるヘブライ(ユダヤ文化)隠蔽政策の関係上、仏法を敬う事を条文に折り込ませた訳です。
 現行の日本国憲法にも、現天上界の神と現正法を敬うことを、条文に定めるべきであります。ドイツ連邦共和国基本法の前文では、「神及び人間に対する責任を自覚し」、として神を冒頭に挙げています。恩知らずの日本人にはなりたくないのです(それ故に、日本国家を作った神であるミカエル大王様が育てた沖縄王族の出身であるムー王国の天帝の流れを受け継ぐ千乃裕子先生に、天帝に返り咲き(第二の国譲りの物語)、世界統一の神の王国建設(異星人も含めての宇宙大自然との調和のある国)に努力したいのです!忍)。ヘブライ文は『古代日本と七大天使』JI出版で参照して下さい。




●共産主義の悪の理由 <ラファエル大王補佐様>

「第一に、神とモラルを否定し、良心の声を無視する。
 第二に、社会を支え、国家を支えている法律、諸規則、習慣、伝統を破壊する目的を持って計画し、行動する。
 第三に、家族離散を企み、人間相互の唯一のつながりである愛の価値観を歪め、砂漠のような乾いて冷酷な人格作りを目指す。
 第四に、キリスト教の神によって定められた、一夫一婦制の結婚の価値を減じ、動物と同じ乱婚、雑婚、離婚を当然して、罪の意識を無くさせてしまう。
 第五に、生と死に無関心となり、女性や子供でさえ、殺人や虐待を何とも考えず、容易に行えるような心理状態を社会に作り出す。
 現実にこういった意図で、数々、文学作品や、テレビやラジオの放映、放送用のドラマやコマーシャル作品が絶え間なく作られ、子供向けにマンガ化されて居ることは、誰もが否定できない社会現象です。
 そして第一から第五までを忠実に実行した人々はどのような態度で生活していますか?荒んでいる人(非行少年少女や、いじめ、凶悪犯罪者の増加)のみ増えて、大らかに伸々と、希望に溢れ、美しいものを喜び、かげりのない笑いを持つ人や子供はこの国から消えています。他の自由主義諸国も同じ。共産主義・社会主義思想(第一から第五を計画し実行する思想)やリベラリズム(第一から第五に共鳴し、自ら行動に移す人々)が浸透し、浸食が進んでいる国は特にこの現象が著しいですね。この悪魔(の思想)が否定するものを分析すると答えは二種類しかありません。良心や愛は人間社会と種の存続の保護につながり、”種の繁栄と存続”を。性の乱れは、犯罪と闘争と死につながり、”種の滅亡”を招きます。神は前者を望み、良心と愛と生命を人間の世界にもたらしました。悪魔は後者を望み、闘争と死をもたらそうとしているのです。私たちを信じるあなた方も、信じず従っていない人々も生命と死のどちらを選びますか?」

マルクスが「共産党宣言」と「資本論」の執筆に先立って、次のように啓示的な文章を著した。
「おお、この剣を見よ
 これは暗黒の王サタンが私にくれたものだ・・・・
 サタンよ、お前が地の底に落ちるとき
 私も笑いながらお前のお供をしよう
 まもなく私は人類に
 わが大いなる呪いを投げかける・・・・・・・・・
 そして世界は私の学問を受け入れ
 愚かにも滅んでいくのだ・・・・・・・・・・・・」「クブラネム」

 その「マルクス主義」を受け入れている政党が「共産党」と「社民党左派」と「民主党」と「自民党左派」である。「日本共産党」は、未だに「マルクス・レーニン主義」を放棄していない。「共産主義」の「悪」は、基本的に「思想」を用いた人類滅亡の「戦略思想」なのです。だから「党主」が変わっても基本的に性格が変わらない。「マルクス・レーニン主義」そのものは否定していないから、全て悪魔の意志に動かされてしまう。断固として拒絶して「思想犯」(例え自分が正しい行動を行っても、相手に向かって「悪」の道に誘い込む人の事を「悪魔」と定義する。この犯罪は、「殺人」よりも「罪」が重い。「正見」・「正思」・「正語」も「神の法」)を取り締まる必要がある。「自由」とは、「責任」との「関係」は表裏一体なのです。「公共の福祉」に対して「責任」があるのです。「思想」の「自由」もその一つです。「思うこと」なら「何でも思って良い」という「道徳」はありません。「正思」も人間の一つの「戒め」なのです。「神の法」は、「心の中で殺人行った人」は、「殺人の罪」を問われるのです。当然「心の中で、自分の妻以外にいやらしい事を考える人」は、「姦淫の罪」を問われるのです。「いやらしい事」を考えたかったならば、「結婚」をして「家族」の責任を持ち、「自分の妻(一夫一妻制度)」に向かって「いやらしい事」を考えなさい。それは、「罪」の行為ではありません。(堂々と行いなさい。しかし、他人に向けていやらしい事は心の中では、思ってはいけない。)。今の日本人は、「自分の妻」に対して「いやらしく考えるのではなく」、「他の人達」のいやらしさを求めているのです。そういう種類の本が、小説・雑誌・週刊誌など多く見られるのです。その人達全て「姦淫の罪」を問われるのです。「真面目な人間」は「家族の問題」を真剣に考える人なのです。独身も「正しい人」の態度ではないのです。真面目に「結婚」をして「家族」を作る事が「正しい人」の態度なのです。そして自分の育て親である「合体霊」とか「守護霊」との「結婚」は「邪道」なのです。完全なる「自己愛(ナルチチズム)」の典型なのです。「第3者」と「結婚」をする事が「正しい人」の「態度」なのです。「神の法」の「原点」は、「家族を愛するように第三者を愛する事である。」この考え方を身につける事なのです。(ジェイアイ出版社「希望と愛と光」創刊号 巻頭言千乃裕子)

 

●参考文献
「天国の扉」「天国の証」JI出版・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「太陽系霊界」の最高次元のお話
「天国の光の下に」JI出版・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ エクソシズムからアトランティス大陸の謎の解明
「エルロイ(天使の智恵)」 JI出版社・・・・・・・・・・・・・・・千乃正法の科学的な証明
「天上界のメッセージ集(正・続・V)」・・・・・・・・・・・・天上界の神々の御言葉。この中に共産主義はなぜ悪いのかを説明している。その中に共産主義者の陰謀の一つの例として「日航ジャンボ機123の墜落事故」の原因は、過激派の爆発テロ行為であるとして証明している。宇宙界の宇宙物理学者の目には誤魔化しが利かない一つの例である。そして人類の生き方の道を説いている。
「神々の憂いと悲しみ」JI出版社・・・・・・・・・・・千乃先生の言論活動の総括編と共産党に捕まっている状態と現在の科学武器(スカラー波兵器)の説明
「天の奇跡(上)(中)(下)」 JI出版社・・・・・・聖書の歴史(天のユダヤ民族の 歴史)、その中で、イエス様の一生は悪魔(サタンダビデ)の計画であると説いた内容も入っている。この一生は、神にとって、血の出る苦しみである。後悔してもし切れないほどの苦しみである。「最後の審判」もここから来ている。
「古代日本と七大天使」 JI出版社・・・・・・・・・・ユダヤ人の日本到来の話。
「正統の思想、異端の思想 「人権」「平等」「民主」の渦毒」中川八洋・・・・フランス革命の解説が正しいけれど、昔書き表した「超先進国日本」の論調からかなりずれている。まず一つは、イギリスをかなり固執している所なのです。「阿片戦争」が正しい戦争であるかどうか調べば、イギリスの政治のあり方は正しいとは感じられないのです。インドの最初のイギリスの植民地のあり方も問題があるのです。イギリスの国王の出身(海賊の出身)の問題もあるのです。そして、イギリス国王の性道徳の問題もあるのです。そして、アメリカの「黒人に対する扱い」も非人間性であった事は忘れてはなりません。なぜ、「フランス革命」が異常になったのかと言うとそれは、ユダヤ人の問題なのです。フランス革命の「啓蒙思想」は、ユダヤの「イルナミティ」という悪魔ダビデに魂を売った秘密結社の「戦略思想」なのです。その思想は、今まで上で説明したので省略します。なぜ、ユダヤ人が「キリスト教徒」を迫害したかと言うとこれは、「キリスト教徒」が「ユダヤ人」をスケープゴートをしたからです。これもはっきり言って問題なのです。そして、もう一つ感じることは、イギリスの影響かもしれないが、「WASP」思いが事他強く感じるのです。「一般市民」に対する思いがあまりにも「馬鹿」にした扱いがちょっと気になったのです。早く「日本人の心(教育勅語の精神)」を取り戻して欲しいのです。そして、「共産主義」を公然として、世界最初に批判した「国」は「日本国家」である事を忘れています。日本国家は、「共産主義の脅威」を知って、「治安維持法」を大正時代に作った事実を忘れていけないのです。
 中川先生は、元理系出身であるから、「人間」は、宇宙大自然の法の元で発生した事実(進化論)を忘れて欲しくありません。その「宇宙大自然の法則」を大切する事が、「人間」とっての「生物」としての「生存」に関わる「問題」なのです。「生態学上の問題」も考えなければならないのです。この事を忘れて欲しくありません。そこからスピノサの「理性論」が出てくるのです。「デカルト」も「精神(霊的)の存在」を否定をしてはいません。後世が勝手に唯物論的な機械論の「理性論」として解説しただけの話なのです。はっきり言って、「デカルト」自身は「迷惑」しているのです。眞の「理性」は、「宗教と科学の一致」の所から来るのです。この本を読んで気になった事は、イギリスの王室と日本の皇室と同じ位置に論じていることなのです。はっきり言って日本国家は、宗教国家です。神が直接治めている国家です。この認識が足りないのです。「天皇(King of heaven)」という称号は、世界で日本だけなのです。後は、皇帝とか王という称号だけなのです。「天皇」という称号は、「天自ずから王である。」という意味なのです。犯すべからず神聖なる「地位」なのです。決して他国の王と同列に評論をしてはいけないのです。日本国家は「神話」に基づいて出来た国家なのです。その意味で、真の意味での「宗教国家」は日本国家なのです。「天皇陛下」が「イギリス」の王室を憧れてしまったのは、重要な問題なのです。「世俗」に「興味」をもった「意味」をしているのです。「天皇陛下」が行っている神聖なる「農業儀式」は、「生物」の「生存」における「生態学上」で重要な意味をしているのです。「イギリス」の「王室」に憧れて、「世俗」の「王」の生き方を真似にすれば、「人類」が滅亡をします。「農業」の「仕事」は、最も「地道」の「仕事」なのです。人々が最も「嫌う」仕事なのです。だから、「神々」の「儀式」として残しているのです。この「儀式」を「後世」に残す「神聖」な意味があるのです。「植物」は、「生態学」上で「唯一」の「生産者」を意味しているのです。「人間」は、自然の中で最も「消費者」の「位置」を示しているのです。「天皇陛下」は優れた「生物学者」でもあります。「天皇陛下」の「称号」は、「天地大自然(宇宙大自然)の法を治める王」という「意味」なのです。それが、「天の王」という意味なのです。この「日本国家」の「崩壊」が人類「絶滅」の意味をしているのです。それで、中川先生が誤解されているのは、「形而上(精神)の問題」と「社会科学の問題」と混同している所があるのです。悪魔は、「形而上の問題」を「実際上の社会科学の問題」を置き換えたのです。人間が沢山居る所は、社会秩序を作るために「法」があるのです。「法」が無い所は、各個人が銘々の自由な生活をすると、秩序が乱れ、人間がより以上に「悪」が栄えるのです。「法」は一定の基準を与えてくれるのです。でも、人間が作った「法」は、必ずしも絶対的正しいわけでは無いのです。間違いがあったならば、見直す必要があるのです。「共産主義者」は、自分の主義が「絶対的」正しく、他の人達は正しくない見直す必要がないと考えている所が「悪」なのです。そして自分たちが日々の生活をしている時の精神状態の「問題」を、「形而上の問題」としているのです。だから、個人によって「問題」はまちまちなのです。だから、一概に一つ纏めてこれが正しいとは「答え」がないのです。それ故に「人間」が「悪(公共の福祉を考えなくて、自分の事だけ考える精神状態)」の道を選択したなら、「救う」事が出来ないと「神」が言うのです。「法」はあくまでも「社会秩序」を維持する「道具」に過ぎないのです。「人」は「法律」によって「救われるのではなく」、「良心」によって「救われるのです」。それ故に各個人が「自由」を「社会」に対して責任もって行動をしなければならないのです。千乃先生が仕えている「神」は、人類一万年の生活を見てきた人の意見なのです。長老中長老なのです。ぼくら一般の人の10年〜100年の生活からの意見ではないのです。それ故に人類社会に対して「重い意見」なのです。それ故に「神」と言われるのです。人類全ての人達が「意見」を拝聴して考える必要があるのです。「善」と「悪」の「問題」は、その人の「思考」の「方向性」を「問題」しているのです。「人」の「痛み」を「自分」の「痛み」として考えることが出来ない「精神状態」の「人間」は、どういう「人間」になるのかを考えるのが「形而上の問題」なのです。「痛み」が知らないから、何でも出来るのです。「悪魔」は将に一人の「人間」を「痛みの知らない」精神状態に持っていく人のことを言うのです。だから「悪魔」は、必ずしも直接「犯罪」を犯す人ではないのです。「善意」で出来た「思想」を「悪用」して、「堅気の人」を「悪」の「道」に誘う人の事を言うのです。そして、「人」を陥れようと努力する人の事をいうのです。逆に例えその人が「犯罪」を犯して社会にさまよっている時に、その「悪」を指摘して、「短所」を克服させ「長所」を伸ばす努力させ、そこに考えた「思想」を「善用」をし、その人の「善」の部分を伸ばす人を「天使」と言うのです。「悪魔」と「天使」の戦いは、その人の「精神の状態」の「戦い」を指すのです。
 「フランス革命」を起こした人達が見落とした視点は、「教育」です。人間は、一人では、生きて行けないのです。教育の「原点」は、「父親」の「苦労」、「母親」の「涙」を学ぶことなのです。これが「徳育」の一歩なのです。これが、現在人が今持っていない「理性」の「心」なのです。「生物」に対する「愛情」も薄いのです。ここから、「容易」に「革命」の考えを移るのです。これが悪魔の戦略なのです。
 中川先生にもう一つ言いたいことは、中川先生も「超先進国日本アキレス腱」にも著していたが、日本人は、基本的軍隊の仕事は嫌いなのです。それは、農耕民族の特質でもあるのです。それがアキレス腱となっているのです。ここが深く理解して欲しい所なのです。日本人の性質からなかなか軍隊を作るのは大変な事なのです。それは、日本人の本心は、「日本国憲法」を改正したくないのです。日本人とって「嫌な仕事」を真剣に考えさせるにはとても大変なことなのです。それによって日本国家の安全性は保てなくなるけれど。はっきり言って「日本国憲法」が出来たときは、本心では心から喜んだ人が多かったと思います。嫌いな仕事「軍隊の仕事」が解放されたと考えているのです。それは、「日本人」が「政治意識」が低いのではなく重要性は理解しているけれども単なる「エゴイズム(自分勝手)」の延長なのです。「やりたくない仕事は、やりたくない。」と。
元陸軍の私的制裁(リンチ)もかなり影響があるのです。軍隊の私的制裁はやはり、暴力行為であり、やはり処罰するべきだと思います。その為に軍隊を作らないと言うのはおかしいです。それは、日本国民は残虐な民族であるので軍隊を作ると私的制裁で残虐な扱いをするからという評価になり、過去に真面目に誇りを持った旧帝国軍人に対しては失礼に当たるのです。確かに私的制裁を持って残虐に働く人は真剣に処罰し、規律の高い誇りのある軍隊を作る事が世界に対して誇りのある日本民族になるのです。それが心正しき立派に生きた旧帝国軍人に対する餞(はなむけ)になるのです。日本人は心強くなって残虐に生きている人は処罰にして真剣に考えて軍隊を作るべきだと思います。これが出来なければ、世界からやはり残酷な国民だと評価されるでしょう。逃げることは許されないのです。だからこそ、真面目に家族を思いやりを持って生きている人に、先頭に立ち軍隊を作って貰いたいのです。ここが一番重要だと思っています。そして立派に神の法に基づいて世界の警察に成って欲しいのです。日本の役割はその為の国なのです。ユダヤの本家がいる国だから
 逆に言えば、「騎馬民族」の民族性のある簡単に一思いで動物を殺す性質がない所は、良いことだと思いますけれど。すぐ「軍隊」を作って「戦争」だと言う「民族」ではない所は良いけれど。今、「現代」では、「道徳心」が欠如している人が多いから「異常」に「危ない」時期になっているけれど。これも全て「道徳」・「人間愛」の欠如した「共産主義(悪魔主義)」の教育の成果と思う。其のために「社会秩序」の「安全性」が異常に危うい状態だと思います。そして「共産主義革命」が起きやすい状態になっているのです。今の「日本人」は、「大量虐殺」になる傾向なのです。それは、「心の優しさ」が失っているからです。
「革新保守主義のすすめー進歩史観の終焉」  澤田昭夫・・フランス革命以後の歴史観(いわゆる進歩史観)に対する疑問を著している。


「教育勅語を仰ぐ」 日本思想研究会
「武士の心、日本の心」 高橋富雄
「世界に生きる日本の心」 名越二荒乃助 展転社
「昭和天皇の御巡幸」 鈴木正男 
「昭和天皇のおほみうた」 鈴木正男
「心に生きる日本人」 杉田幸三
「日本史から見た日本人」 渡部昇一 
「日本人の自然観 縄文から現代科学まで」 伊藤俊太郎
「神なき神風ー【特攻】50年目の鎮魂ー」 三村文男 (株)東京経済
「英霊の言乃集」 靖国神社
「戦後教科書から消された人々1、2」 ごま書房
「解放神学ー嘘と誠」 荒竹出版




「自衛隊改造講座ー世界人類のための平和活用」 杉山徹宗
「民間防衛」 スイス政府 原書房
「スパイ天国日本の証明」 中山正輝 雑誌「知識」1987年6月号
「角栄裁判の虚構」 俵孝太郎 元内閣法制局長 官林修三 雑誌「正論」 1984年9月号
「レフチェンコ事件の背景と意味」 俵孝太郎 雑誌「正論」 1983年3月号
「日本の防衛これからの課題」 郷田豊 日本政策研究センター刊
「自衛隊が軍隊になる日」 柿谷勲夫
「日本国新憲法設定宣言ー21世紀の国家ビジョンを明示する。」日本を守る国民会議(日本会議) 徳間書店


 世界のスカラー波兵器の実情(スカラー波(別名重力波、東洋では「気」という。「気」の取り扱いは昔から「戒め」の言葉があり、「異星人」によって封印されてきた事。「気」は両刃の剣である。)。これを悪用すると重力平衡(バランス)が崩れ、宇宙銀河系(当然太陽系・地球も含む)そのものが崩壊する。そうなると人間(異星人・霊体)含めて生物全体が絶滅する。異星人(異星人は地球人類が、進化論によって発生する前から地球の存在を知っていた。地球の文明は、異星人(霊体として)から学んだものが多い。何故霊体から学ぶのかと言うと大昔に地球人によって異星人が殺されてしまったから。それにより直接異星人が地球人の前に表れなくなった。)その状況なる事を黙って見過ごすと思いますか。何らかの策を取ると思います。全面宇宙戦争の「可能性」もあるのです。
 
雑誌「JI」シリーズ
「宇宙人ユミットからの手紙T・U・V」ジャン・ピエール・プチ
「スカラー波理論こそが科学を革命するー驚異の電磁兵器から平和産業への利用へ」 実藤遠 技術出版
「宇宙のスカラー的構造ー「見えない世界」を観る科学の構想」 実藤遠 技術出版
「フリーメーソンの繰心術」マイケル・A・ホフマン2世 青弓社
「マインドコントロールの拡張」 浜田至宇 第三書館・・・この本で注意して欲しいのはロシアでもスカラー波(マインドコントロール)を研究しているのにその事について一言も言及をしていなかったことです。はっきり言って「第三書館」は左翼が編集をしている「本」です。(それは、フィリピンの共産党革命軍(CPP)と仲がよかったから。)但し、物理科学的理論は、正しい方向です。「作者は、なぜこの本を左翼の出版社で発行をしたのか」疑問を持っています。左翼も「マインドコントロール」を研究をしています。これは、丁度「反核運動」と同じ種類の運動なのです。ソ連の核と中国の核は、反対しないで西側諸国の核だけを問題した方式と同じです。ロシアやアメリカにも「異星人」を隠し持っている事を見込んでの話です。


生態学の問題

「野生のうたが聞える」 アルド・レオポルド 新島義昭訳 講談社学術文庫
「原子炉を眠らせ、太陽を呼び覚ませ」 森永晴彦 草思社
「遺伝子の川」 リチャード・ドーキンス 草思社
「脳を作り出した生物の不思議」(BLUEBACKS)
「生物は重力が進化させた」(BLUEBACKS)
「生物学データブック」丸善
「新ニュートン力学」 馬場駿羣 科学同人研究会 0467ー23ー0122 
昭和50年代「高校物理TU」を読み直して、下の問題点を見直した方が良いと思います。千乃正法は、基本的には、「ニュートン力学」から離れていないのです。これが最も重要な点です。

天の究極的な真理 (原子物理学専門 プレアデス星王族ミカエル大王様の話)雑誌「JI」1982年9月号より

「日立製作所が、ワインバーグ博士とサラム博士の理論(「弱い力」と「電磁気力」を統一したもの)の前提となる電子は磁場とは無関係に動かしうる」との理論を検証したことに関して、物理学はこれからこの「弱い力」と「電磁気力」の統一に加えて、「強い力(核力)」と「重力」を加えて総ての力を統一した理論を作ろうとしている所です。うまく行けば重力の制御が可能になると期待しているという内容でした。
 一言言わせて頂くなら、そしてここにある文をそのまま素直に解釈するならば、その全種の力の統一理論はすでにミカエル様が一昨年から主張なさっていたことで、宇宙にはいわゆる電磁気力の強弱しか存在しないというものです。
 学者が名付けた雑多な名称の電磁波があっても、星の爆発や核融合から産み出されるプラズマの粒子は宇宙の何処から飛んできても同種のもの、星から四方八方に放射する電磁エネルギーが、星の自転・公転によって重力(引力)となり、磁力線であるがゆえに地表の諸々の物体を引き留め、且つ他の星や惑星・衛星をも牽引する力となっているし、又、一つの恒星系内の重力の集合エネルギーが他の恒星系に影響を及ぼし、牽引力となって働いている。
 又、量子力学理論による法則はニュートン力学ではないとするのは誤りで、実は原子、分子内の安定は陽子・中性子の核が核力即ち電磁気力の引力によって原子内の電子を引き留め、地表の大気圏内を物体が自由に運動するように核力と核内部の陽子同士の斥力とのバランスの取れた領域を自由に電子が動くーーというもので、ニュートン力学の法則を外れる物では決してないのです。何故ならばミクロもマクロも同一の法則の下になけれな、自在に形や強度を変化させれば、必ず何処かにバランスの不統一、不均衡が起こり、例えば生命体や物体の(限界はあっても)形の変化がスムーズに行われず、すぐ小爆発、破壊が生じるはずです。恒星、恒星系に関しても然り、統一された力もしくはエネルギーの法則の下にあるから、容易に物体の崩壊が起こらないのです。原子の中の電子も分子内部の電子もすべて回転運動をしている、大気圏内の粒子も回転運動をしているから、安定しているのであり、且つ検知出来ないほどの微少磁場として互いの微量な回転する電気エネルギーが引き合ったり、反発したり、実は周囲の流動的に混み合うより大きな電磁場に引きつけられて、大気圏内を自由運動しているかの如くに見えるに過ぎない(原子・分子内も同じ)というものです(電気的に中性であるものは、大気の流れの中のほこりのように、風の中の木の葉のように、周囲のエネルギーの流れに動かされている)。従って「電子を動かすのに、磁場が無関係ではあり得ない」という他の学者の理論を正当とするものです。
 ミカエル様によれば、宇宙に自然に存在する粒子には次の運動しかない。即ち、星の爆発による推進力と星の運動(重力)に影響を受けるもの、及び電磁場に引っぱられたり、はね飛ばされたりの運動、であるそうです。即ちアイザック・ニュートンの偉大な発見を否定するものは全宇宙には存在しないということです。」

「 確率論は、平均の値で求めているのである。本質的に絶対宇宙の法則としては求めることが出来ない。この事をしっかり頭に入れて欲しいのです。ただ一般的生活として対処療法としての考えを受け入れば良いのである。 只、物理学者としての使命は、宇宙に動いている絶対的な物理の法則の探求学問であるから、容易に受け入れ難いである。スカラー波の問題は、本質的に、物質とは何かを考えるのに必要な問題である。何故ならば、スカラー波は電磁波で出来ているから。天上界は基本的に、「宇宙は、電磁波で出来ている」を基本的にテーマとしている。そして、力学的の法則は、「ニュートンの法則」から逃れることが出来ないとして考えているのです。このあたりも現代物理学で昔、例えば、光の速度も時間に乗り越えることが出来ない。という考えがあったがこの反証は、「
先生:それで、光速度不変なのね。それでは、光の速度は、地球上と宇宙ではどう違うの。
K: それは、光の速度は電気の伝わり易さと磁気の伝わり易さで決められるので、宇宙と地球上では違ってきます。例えば、空気中と食塩水中でも違います。
先生:ほら、やはり、ちがうじゃないの。光は重力のある所は歪む、即ち速度が遅くなるのでしょう。
K: 重力があると光が曲げられてしまいます。
先生:それでは、重力があると光は曲がる。曲がることは距離が少し延びることだから、速度が少し遅くなるということでしょう?
K: それではそれが光の速度を超える場合はどうなると思われますか。
先生:曲がった路を真っ直ぐにすれば速くなる。即ち、重力圏内や側ではなく、宇宙の真空に近い空間で、光速度を超える早さは可能だと思います。但し、その光に最初与えられた、加速の度合いによって、速度は可変であり、加速されなければ、種々の条件や場に遭遇して遅くなることも十分に可能です。
K: 光子の質量が0だと物理の本には書いてありましたが、それを理解することが出来ませんでした。先生とお話ししていく内に、12月17日に先生からお聞きした、光子も素粒子の一つで加速できること、天上界の方のお話で「素粒子は大小の差だけの違いでどれも同じような性質を持っている」ということを考えれば、現代物理の質量に対する考え方を変える必要があることがはっきりわかりました。ーーそれでは、重力を操ることが出来れば、光の速度を超えることが出来るということですね。
先生:そうですよ!重力圏内でも側でもそれは可能です!でも、UFOなどのようにかなりハイテクニックが必要でしょうね。だから重力圏の歪みに近づかなければ光の速度を超えることも出来るということです。速度を出す技術を持っているかどうかは知らないですけど。
K: ミカエル様がすべてのものは、電磁波だと言われましたが。
先生:電磁波の性質は厳密にどういうものなのかしら。
K: 電気と磁気が交互に現われて、波として伝わるものです。相対性理論では電気と磁気が統合されています。
先生:それでは、相対性理論と天上界の言われる理論と同じね。但し「中性微子のように粒子が細くなると電気磁気の性質薄れてしまう」と天上界がおっしゃるのよ。
K: 質量と電気的性質についてですが、例えば、高い周波数の電磁波がぶつかると陽電子と陰電子が発生します。そこで、質量というのをボールの上に丸い円をたくさん書いてこれを磁気とすると、球面に垂直に電気が発生します。電気が球面の外向きの物が陽子で、内向きの物が電子だと思うのですが、質量は電場と磁場が一カ所に集まって動けなくなった時の物だと思うのです。
先生:なるほど!そして質量は地球と月で違うでしょう。私は質量と重力は不可欠の関係があると思うのですが、地球上の質量はどうやって計るのですか。
K: バネーーとかで計りますが。
先生:じゃ地球の質量とか太陽の質量とかはどうやって計るの。宇宙全体で通用するやり方で
K:表には書いてありますが、分かりません。調べておきます。
先生:電子の質量はどうやって計るのですか。
K: 電子を、電界中において、その中をプラスの方向に動いた距離と時間と速度を測定して計ります。
先生:それは多分、宇宙でも測定方法は同じね。ーー中性微子についてだけど、細かいから何処でもよく貫通するのではないかな。
 中性微子のように、粒子が細かくなると電気磁気的な性質が少なくなり(中性微子は重力線に似て貫通し易いフラットに近いビームですが)、電気磁気的性質の大きなものに比べ自分自身で変化できなくなる。また、素粒子のようにそれより大きいものは、ミクロの電場、磁場、重力の影響を受けて、常に回転したり、ふらふらしたりしている。地球上のものは空気分子等ともぶつかります。
K: つまり不確定性原理ですね。先生は、JI誌で、アインシュタインの考えを肯定して、不確定性原理を否定しておられたように思えるのですが。
先生:いいえあんなすばらしいものを否定するはずがありません。また、光子集団の場合、周りのミクロな電場、磁場、重力、粒子などの影響を受け電磁波、即ち一定の速度を保ち、いわゆる直進しながら、真空中のように真っ直ぐには直進できずに波を作る。アインシュタインの言うように全てのことは周囲との関連で変わる。この理論はホーキングにも引き継がれていると思います。
K: それでは、真空中のように何もないところだと、光子は波を描かないということですね。
先生:そうです。
K: 不確定性原理は、例えば電子を光で観測すると、光の影響を電子が受けてしまうということですが、大きなものだとその光の影響がないということです。
先生:それもその一つです。
K: これが不確定性原理の証明でしたか。どうしても納得できなかった。それは、人が観測しなければ、不確定さがないことになるからですね?(例えば、空気中では光は波の性質ですが、真空管の中では粒子の性質が強くなります。これは、同じ光でも空気中のような周りに障害物があるところでは、これらと衝突して波のように振る舞うということです。先生の言われる通りと思います。)
   (不確定性原理と、波と粒子の2重性の補足説明ーー電磁波は、周波数が低い間は波の性質が強く、周波数が高くなると粒子の性質が強くなります。(水の波紋を考えてください、波紋の山と山との間の間隔が長いと周波数が低いといい、短いと高いといいます)。例えば、電子が一個だけだと粒子のように振る舞うのですが、たくさんの電子が同じ方向に同じ速さで進んでいる一塊の集合体である場合には、小さな穴の開いた板があると、板を通った電子の集合体は、以前のように一塊ではなく、水の波紋が小さな穴の開いた板を通り抜けるのと同じような模様の塊になります。そこで、電子は光と同じく、波と粒子の二つの性質を持っているといいます。)
先生:その通り。光子がぶつかる場合も、周りのミクロな影響で、電子になったり、陽電子になったりするでしょう。エネルギーが集まれば、始めはエントロピー、つまり無秩序だが、回りの影響を受けながら、いろんな可能性の秩序の中から、秩序が生まれるのですよ!
K: アインシュタインの「神はさいころを投げ給わない。」ということですね。
先生:そうです!すばらしい言葉です。全ては偶然から始まる必然の中に存在します。
K: 生物の進化についても同じ事がいえます。(人間の集団についても)。
先生:ミクロ・遺伝子の世界は常に変わっているし、血液についても病気などで変わると言うことですから、マクロとミクロのことを切り離して考えてはだめです。(宇宙全体を量子力学として見る)。又、ミクロかマクロまで、同じような法則がある。それは、マクロで通用する法則は、ミクロでも通用すると言うことです。(相似の関係)
(相似の関係の説明)例えば、光子の集まりが波になる部分では、地球上の気体分子を想定するとわかりやすい。」
上記の考えを基本として、防御を考えた方がよいと思います。

アイシュタインの法則も基本的に否定をしているのです。否定しているよりも、今現在の地球人達の理解を間違って、捕らえているのです。それは、「止まっている人の光の速度と、動いている人の光の速度が一定である」という結論を出した実験であるマイケルモリソンの実験を見直した方が良いと思います。アインシュタインはこの実験によって前提とした特殊相対性理論を出したから。本当にこの実験が正しかったのか確認をした方がよいと思います。基本的には、真空中の光速度は一定であると言いたかったと思います。

 過去の雑誌「JI」の千乃先生の雑ノートの中でベーエルデ星の数学と地球の数学の考えの違いを指摘している文がある。
「 其の第一点は、今現在の地球上の物理学の数学の考えは、ベーエルデ星の数学の点と少し概念が違う事である。先ず、零の概念である。ベーエルデ星は、数学の0は、あくまで何もないことを意味し、絶対的な概念で話をしている。そこから全ての起点でプラスの概念で数学的に表現をしている。つまり、「マイナス」の概念が無いのです。あくまで「動作」は、二つの「エネルギー」の差で「動作」するのです。だから、潜在的にエネルギーが残っているのです。(だから、「零ベクトル」の概念がないと思います。)丁度「絶対的温度」の概念と似ているのです。」
 ここから、自分の意見で、何を起点すれば良いのかと考えると、高橋信次氏が説いたように、一つの「光子」をエネルギーの起点すれば良いと思うのです。「光」の性質は、基本的に「電磁波」の性質なのです。「光子」をさらに「分解」することが出来ないのです。だから、微分で表現することが出来ないのです。(連続性が無いことを意味している。)これを前提すれば良いのです。だから、アインシュタインの「振動数νを持つ光は、hνのエネルギーを持つ光量子(フォトン)である。」の概念が、重要な概念になるのです。この「光量子」が全ての「物質」の基本となる「量子」となるのです。

 「電磁力学」の問題点は、「フレミングの法則」を「数学」の式で、表現されていないのです。この法則を利用して出来たのが、「交流発電機」と「モーター」なのです。(この研究にテスラと深く掛かり合っているのです。テスラで有名なのは、この交流発電機で有名なのです。「テスラコイル」は、テスラの業績の中で隠れた業績なのです。隠れた業績の中に「スカラー波」の問題があるのです。)この「フレミングの法則」を「マックスウェルの電磁方程式」の中で表現されていないのです。これが、この「電磁方程式」の欠点なのです。「エーテル」は、「電磁波」の「媒質」を意味しているから、(例えば、「波」の場合は、「水」そして「音」の場合は、「空気」そして「地震」の場合は、「地面」)「光」(電磁波)の場合は、考えたのが「エーテル」なのです。当時、「光」は「波」の性質であって、「粒子」の性質ではないと考えが、「主流」となり、それで波の媒質は、と考えたのが「エーテル」なのです。しかし、「光」の基本的な性質は、「粒子」であって、「波」の性質は、他の大きな分子のぶつかりによって出来た性質なのです。(JI)それ故に、「光」(電磁波)そのものが、「媒質」なのです。

「フレミングの法則」・・・磁場内で磁力線に垂直に置いた導線を磁場に垂直に動かす場合、右手の人差し指、親指をそれぞれ磁場の方向、導線の運動方向に向けると、誘導電流はこれらに垂直に向けた中指の方向に流れる。(右手の法則)、電流の流れる導線の微小部分が磁場によって受ける力は、左手の中指、人さし指をそれぞれ電流の方向、磁場の方向に向けると、これらに垂直に向けた親指の方向に力が働く。(これが力場と電場と磁場の基本の関係を表しているのです。この力場が重力に繋がるではないかと考えているのです。)

「万物を一つに秩序立てている宇宙の法則、宇宙の構成、宇宙の仕組みーーどの様に宇宙は生成し、発達し、その構成員である約1千億の1千億倍の星々が(恒星、惑星、衛星まど)互いに関連し合って年輪を経ていって、その中に恵まれた惑星が微生物を誕生させ、それを惑星に光と熱エネルギーによって育成し、植物、動物、人類へと進化させるーーその大宇宙、大自然の法則ーーこれが唯一絶対無二の変化しつつ、恒常的であって、つまり形は変わるが、絶対的存在は変わらない不変のものーー指すのです。
 この法によりありとあらゆる現象、物質及び存在は、その意義と役割を説明し得るのです。他にはありません。その法は現代科学や物理学、天文学その他あらゆる学問探究の分野で、一つ一つ解明していっているのです。
 それを正法という宗教思想とは別の研究分野では、宇宙の真理と神の法、神の理は繋がらない、何か別の分野であるーーと学者は理解されているようですが(宗教家は宗教家で、科学は物質の解明、即ち物質文明を促進するもの、そして宗教は魂と心の解明に終始するものと主張します)、そうではなく、これは人間が感情と理性を持つ一つの人格であるように宇宙という大きな宇宙格?に感情が宗教として今迄の歴史を持ち、理性が科学史によって代表されている。
 全ての宗教も一つ、科学も一つ、そして宗教と科学が一つになり得るのである事。デカルトの、精神は身体の一様態に過ぎぬとの考えに基く(現在は、これを曲解して、人間の精神と感情がない(自己意識がないという残酷な発想)という唯物論的な解釈をしている。其の結果、相手の痛みを感じる心を失った精神になっている。力が善だという発想になっている!忍)、「我思う故に我あり」という、微妙な奥深い言に、その存在が初めて意識される。その逆も又真なりで、”我”という生体が存在しなければ”思う”という心の動きも存在しないのです。」 (「天国の証」 千乃裕子 JI出版社)

日本古来歴史の真相
「JI」 平成9年11月号
「【超真相】 ムー大陸の謎と真実ー沖縄はムー大陸の一部だったのか。」 平川陽一  KKベストセラーズ
「失われたムー大陸」 ジェームス・チャーチワード/小泉源太郎  大陸書房
「ムー大陸の子孫たち」
「ムー大陸のシンボル」
「ムー大陸の沈没」
「ムー大陸の謎と神秘」
「ムー大陸は琉球にあった」 木村政昭 徳間書店
「古代日本と七大天使」 JI出版社


国際共産主義者による「世界の状況」
「侵略の歴史ー国際共産主義の100年ー」殿岡昭郎
「ロシア革命の神話ーなぜ全体主義体制が生まれたかー」 宗像隆幸
「日本が狙われている−阪神大震災〜オウム事件を操る闇の勢力の正体」 三橋一夫 日本文芸社
「INSIDER(1)(2)(3)」太陽出版・・・・・アメリカが共産主義者に支援した歴史書(特に新聞サイドから)
「ロックフェラ帝国の陰謀(上)(下)」自由国民社・・・此の本を推薦した故マクロナルド上院議員の乗った大韓航空機 がソ連軍によって撃墜された。しかし「超スパイベラスコーー今世紀最大の”生証人”が歴史の常識を覆す」によれば、大韓航空機に乗っている全員が、無事であり監禁されていて、マクロナルド上院議員は、強制収容所に入っていること言うことです。
「超スパイベラスコーー今世紀最大の”生証人”が歴史の常識を覆す」 高橋五郎 徳間書店
「陰謀家たちの超権力構造ー300人委員会」 ジョン・コールマン博士 歴史修正学会 徳間書店
歴史修正学会が、翻訳した本でマリーンズ「ユダヤ人5000年の歴史」の中身は、行き過ぎた「ユダヤ人批判」である。正しいユダヤ人と神の歴史書は、「天の奇跡(上、中、下)」JI出版社に書かれています。当時シュメール文明(メソポタミア文明)一体の中で、間違った悪霊の宗教を信じ、悪魔の崇拝が増えてきているので、正確な神の法(聖なる道徳)を説く為に、唯一の神を設定する計画を立てて、アブラハムを育てた。その生活が、神の道に歩む姿として真面目に生きていた事を天上界が評価し、ハランからカナンに「約束の地」を与えたのです。アブラハムの合体霊は、古代エジプト宗教指導者アモン様が指導をしたのです。

アブラハム様についての質問
  アブラハムについてお尋ねします。彼が実在した人物である事を、これまで述べ
 た種々の理由から確信致します。その人物像を考証しうる限りで描くと、「セム系
 アムル人の一支流から出た半遊牧民の族長にして王、平和の牧者、隊商の長、略奪
 者に対する勇敢な戦士、一生の漂泊者であって労多き寄留者、真実の神に目覚めた
 覚者にして霊能ある者、出発の人、信仰の父にして賢者、エル・ビルナビル・カン
 タルーネ様孫分身にして古代エジプトの宗教指導者アモンの本体」となります。是
 れに加える事がありますか。アブラハムの人物について、公表可能な事実について、 お知らせ願えれば幸いです。

回答 ミカエル大王様
  古代の人であったが故に、神も人にも信義厚く、礼節を知り高潔な士でした。そ
 の信仰においてはイエス様と並ぶ、天の父に一身を投げ出して悔いない、選ばれた
 一族の長に相応しい人でした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

福音書についての質問
  福音書は、歴史書としてでなく信仰の書としての立場から書かれた。即ち著者達の一定の枠組み、例えばイエス様がメシアである事を立証する観点から書かれたが故に、諸々の出来事も、そのテーマの証明として取り上げられたであろう為誇張も混入しているに違いないとしましたが、この点、何か仰有る事がありますか。また福音書の著者達の人柄について、知って居られる所がありますか。

回答 ガブリエル次期大王様
  福音書の著者達の性格は宗教上の完全數や理想の数字を用いる点において従来のユダヤ民族の習慣を踏襲していますが、その他の点では誇張の為の誇張をするような人物ではありません。イエス様の御家族も弟子も、初代クリスチャンも預言者も神を求め、従う人々であり、そのような性格は持ち合わせていないのです。


「虐殺の完全調書ー共産主義その血塗られた代償」 訳文 雑誌「生存」1989年8月号9月号10月号 本文南アフリカ:「アイダ・バーカー・ニューズ・レター」1989年1月号/2月号より
「女性とロシア」T・マモーノヴァ/Y・ヴォズネセンスカヤ/片岡みい子編 亜紀書房
「収容所群島」新潮社
「ワイルド・スワン」講談社
「キリング・フィールドからの生還ーわがカンボジア殺戮の地ー」光文社
「北朝鮮脱出ー地獄の政治犯収容所
      ー氷上の逃走」文藝春秋
「凍土の共和国ー北朝鮮幻滅紀行」亜紀書房
「政治と精神医学(ソヴィエトの場合)」みすず書房
「毛沢東の私生活」文藝春秋・・・・・・・・・以上が、共産主義によってどのように私生活になるのか(如何に非人間的になるのか)を物語っている。最後の「毛沢東の私生活」を著した季志綏氏は95年2月12日に暗殺された。木村浩教授も不審の死(講義終了後、倒れてそのまま死。)又、倉前教授も、当時自分が亜細亜大学に在籍中、東部エスタブリシュメントとイルミナティを公然と批判。そして、天皇陛下擁護理論展開をしたら、急に病死。



「自由への警告」新潮社
「ヨーロッパにおけるマルクス主義批判論集」国文研叢書
「クレムリンの手紙」新潮社
「民主連合政権ーその歴史の証言」千代田永田書房
「自由の灯いまだ消えずーソルジェニーツィンの悲劇を越えるためー」根っこ文庫太陽社
「正論自由」第一巻〜第十二巻 中村勝範
「列国の興亡」 杉山徹宗
「理性神話の崩壊」 F・A・ハイク 「知識」1986年3月号
「マルクスは二度死ぬ」 田中美知太郎 雑誌「諸君」昭和58年7月号
「ローマ − ある都市の伝説」 クリストファ・ヒバート 朝日選書


日本共産党の内容
「日本人に謝りたい」日新報道・・・ひとりのユダヤ人の懺悔録。共産主義は「ユダヤ人の解放理論」である事を告白している。
「共産党宣言」の起草をマルクスに依頼したバルーフ・レヴィは、彼らの目的をマルクスに宛てた手紙の中で
「救世主とは、我々ユダヤ民族のことです。ユダヤの世界支配は、まず第一に、世界各地の多民族の統合を進めることにより、次いで、独立した主権に基づき民族分断の壁をなしている国家と君主制(天皇制、南ユダ王国イザヤの子孫を建てた国)を廃止することにより、そして最後に、未だ全面的には認められていないユダヤ人の権利を至るところで認める「世界共和国」の建設を進めることによって達成されます。・・・
 この新しい人類の社会組織(コミューン)の中で、我々ユダヤ人はいかなる国家に属することもなくまた他の民族から何ら抵抗を受けることなくして指導的勢力となり、やがてその影響は全世界に及ぶことでしょう。そして、若し彼らの中の何人かの賢者が、これら労働大衆のうちに確固たる指導権をうちたてることに成功するなら、プロレタリア(無産者)の勝利によって次々に世界共和国の一部となっていく諸国家の支配権は、これらプロレタリアを指導する我々ユダヤ人の手に容易に収めることが出来ます。
 要するに、プロレタリアの勝利は私有財産の廃止をもたらし、こうして公有財産となった他民族のあらゆる私有財産は、公有財産を管理するユダヤ人の支配下に入るのです。かくしてわれわれユダヤ人のメシア(真の最終で最後のメシアである千乃先生はこの計画は全て白紙に戻せと言っている。)が到来する時、ユダヤ人は全世界の民の財産をことごとくダビデ(神エホバの弟、悪魔ルシファを使ってあらゆる人を墜落する計画建てた悪魔)の星の下につかさどるであろうと言い伝えられてきたタルムード(ユダヤ教の悪魔の法典)の予言が実現されることでしょう」
「宮本共産党を裁く」全貌社
「昨日の同志 宮本顕治へ」 袴田里見
雑誌「ゼンボウ」昭和28年5月号
〇真実はこうだ!中共引揚者は告白する
 敗戦のどさくさ・悲憤の数々/叩き落とされた不安のどん底/こうして中共軍に連れて行かれた/強制留用で掻払いの手伝いもやった/残りたくても残さぬ人・帰りたくても帰さぬ人/この眼で見た中共治下の暴力/ハッキリ区別された人民と国民/肉親相食む四川省の土地改革/日本婦人を震え上がらせた最初のソ連兵・焦燥する人民・続く三反運動ウソでも投書は歓迎する/三反運動と結ぶ付く5カ年計画/逃げるに逃げられず選ぶ道は自殺/軍国熱渦巻く抗米援朝運動/目的は二つ・兵隊と金の動員/朝鮮にいるのは中共軍の精鋭/公表しない戦死傷者の名前/同胞教育の本拠・民主新聞社/日本人の指導書は専らここで作成/舞鶴の怪文書は民主新聞発行のパンフレット/簡単な児童教育・詰込む日本解放/皮肉!翫右衛門の芝居「俊寛」/善意か悪意か 高良・帆足らのウソ・高良らが来たときに日本人は強制疎開/雲の上の英雄/毛沢東/中共は愛国共産党・日本は売国共産党/祖国日本の土を踏む感慨
〇日本解放の赤い教科書
 各種出版物の総ては日本語で書かれ、中国の残留同胞の共産主義教育に使用された。A5版のパンフレットが多い。そして発行所が総て”民主新聞社”であり、藩陽(元の秦天)市和平区民主路49号にある、出版文化、宣伝の総元締。中国には、外国人の登録、掌握のために中央政府及び各省に外僑管理科という役所がある。其の下に日本人には「日僑管理委員会」があり、日本人の”進歩分子”と称される連中が委員になり、これらが日本人の生殺与奪一切の機能を持っていた。民主新聞社は日僑管理委員会と密接な連絡があり、いわば、日僑管理委員会の宣伝情報部的役割を果たしていた。新聞社長は井上倫、編集長は菅沼不二男。

雑誌「ゼンボウ」昭和29年11月号
〇北辺に上る革命の狼火
 新旧両労組”仏坂の決戦”(日鋼室蘭争議)/日共の代行者総評、炭労の介入

雑誌「ゼンボウ」昭和30年5月号
〇医療戦線異常あり
 ”日本医師会”に潜入する赤い手/指令”医療統一戦線をつくれ”/健保の”国家負担”をぶんどれ!/医者の座込みーー日共戦術の正体/血のメーデーに踊る”新医協”/ワナにかかった中共引揚者/善良な家庭の血を吸う”民診連”/悪らつな”日患同盟”のカラクリ/全国の医療関係者に訴える!/(附)全日本民主医療機関連合会一覧、日共医療工作機関系統図

雑誌「ゼンボウ」昭和31年8月号
〇裁判所の共産党員
 あの手この手党員報告の擁護/この裁判官は共産党員か?
〇東京都に”共産村”出現か?
 反対闘争の背後を衝く!/新島を解放地区にして見せる

雑誌「ゼンボウ」昭和35年6月号 昭和36年3月号
〇岩波細胞と中公細胞の実態
 中心人物は編集部の次長クラス/深沢ものの思想的背景

雑誌「ゼンボウ」昭和37年12月号 
〇これが民青だ!
 本音を吐いた民青箱根会談/日共そっくりの民青組織

雑誌「ゼンボウ」昭和39年4月号 
〇日本原子力研究所の共産党員
 東海村七つの日共細胞

雑誌「ゼンボウ」昭和39年6月号 
〇国会議事堂と国会図書館の細胞
 動き始めた国会図書館細胞/隠されている細胞の実態/沈黙を守る国会事務局細胞

雑誌「ゼンボウ」昭和42年3月号 
〇香港特報 血戦に突入した文化大革命
 毛沢東苦悶の反撃/十一中全会ーー毛、劉「近衛兵」登場の秘密

雑誌「ゼンボウ」昭和42年8月号 
〇民青が斬り込んだ700の高校
 この学校にも民青「高校班」が!

雑誌「ゼンボウ」昭和42年10月号 
〇裁判所に潜り込んだ共産党員
 ”伊達判決”に躍り上がった日共/青法協”党員学者グループ”

雑誌「ゼンボウ」昭和45年4月号 
〇法政二高の恐るべき偏向教育
 日の丸・君が代はご法度

雑誌「ゼンボウ」昭和47年5月号 
〇日共のリンチと暴力
 首謀者だった宮本と袴田/疑心暗鬼の党内で起こった事件



大東亜戦争の真実
「日本人が知らない「日本人虐殺」の現代史」 雑誌「明日への選択」平成7年8月号
「支那事変で”日本兵虐殺”の写真発見ーCNNニュースが放映ー」上杉千年 新聞「月曜評論」平成9年6月15日号 
「抹殺された日本人の現代史」全貌社
「抹殺された「大東亜戦争」」 勝岡寛次 雑誌「祖国と青年」に連載
「東京裁判日本の弁明」講談社文庫
「世界が裁く東京裁判ー85人の外国人識者が語る連合国批判ー」ジュピター出版
「「東京裁判」と東条英機」上法決男編
「満州事変の国際的背景」渡辺明 国書刊行会
「南樺太を忘れるな 民族本音の北方領土論」 渡辺明
「ソ連軍侵攻と日本軍」中山隆志
「ゾルゲ謀略団ー日本を敗戦に追い込んだソ連謀略団の全貌ー」竹内晴夫
無名戦士の記録シリーズ「蘆溝橋事件ー日中開戦の実相」 岡野篤夫 旺史社
「大東亜戦争とスターリンの謀略」三田村武男 自由社
「大東亜戦争への道」中村粲
「帝国海軍の誤算と欺瞞」 佐藤晃 星雲社 03(3947)1021
「戦略大東亜戦争」 佐藤昇 星雲社
「朝鮮軍司令部 1904ー1945」 古野直也 国書刊行会
「東京裁判却下未提出弁護側資料」国書刊行会
「真珠湾の裏切りーチャーチルはいかにしてルーズヴェルトを第二次世界大戦に誘い込んだか」 エリック・ネイヴ ジェイムズ・ラスブリッジャー  訳者 大蔵雄之助
「歴史の中の帝国日本 大東亜戦争は避けられなかった。」 和田耕作
「日本は侵略国家ではない」 勝田吉太郎
「かくて昭和史は甦るー人種差別の世界を叩き潰した日本」 渡部昇一 クレスト社
「アシアに生きる大東亜戦争」展転社
「世界から見た大東亜戦争」名越二荒之助編
「日本人よ ありがとう」土生良樹
「欧米植民地支配の世界史的展開と大東亜戦争ー日本の世界史的位相を問い直すー」 日本会議(旧称日本を守る国民会議)
「満州事変・支那事変・日米戦争を根本的に問い直す」日本会議
「大東亜戦争大観論ー大東亜戦争は世界史上の最高峰」草地貞吾 日本民族覚醒の会 03(3850)1638
「南京大虐殺はこうして作られた」展転社
「異文化戦争としての大東亜戦争ー近現代日本史入門ー」 上杉千年
「コロンブス500年の猛威」 雑誌「諸君」平成4年5月号
「検証「従軍慰安婦」」上杉千年
「南京事件の真実」 板倉由明 日本政策研究センター 03(3268)6450
「「韓国併合」とは何だったのか。」 中村粲 
「仕組まれた「南京大虐殺」」 大井満 展転社
「私のみた昭和史−南京・情報局・平野謙一」 杉森久英 雑誌「諸君」昭和61年8月号
「軍司令官に見捨てられた残留将兵の悲劇ー中国山西省大原・大同」 染谷金一  全貌社
「覇者アメリカとの闘い方」 片岡鐵哉 雑誌「知識」1991年6月号
「祖国をソ連に売った36人の日本人」 檜山良昭
「戦争論」小林よしのり
「日米開戦とポツダム宣言の真実」 杉原誠四郎
「捏造された日本史−日中100年抗争の謎と真実」 黄文雄 日本文芸社
「昭和への鎮魂譜−忍耐と忠誠と英智」 影山ひさし

 いつも国家の事を考えて頂いて感謝の意を表しますが、「アメリカ(又はイギリス)」と仲良く出来る可能性もあるけれど、「アメリカ(又はイギリス)」と戦争する「可能性」もあるのです。ここが一般に言われている保守派の人々の認識がない所なのです。ここでもう一度言うと、「共産主義」の「本部」は、「国際連合」です。そして、「アメリカ」の新聞「ニューヨークタイムス」は、共産主義者の「機関誌」です。アメリカの国民を徐々に「洗脳」をしているのです。ここを深く理解して欲しいのです。アメリカの「保守派」を徐々に「洗脳」をしているのです。天上界は、「産経新聞」も「中道左派」に分類に入るのです。「産経新聞」のアメリカ情報は、リベラル新聞「ニューヨークタイムズ」又は「ワシントンポスト」又は「アメリカ国務省」を基準しているのです。だから「危険」なのです。もう一度言うと、「共産主義」は全てユダヤ戦略で動かされているのです。イスラエル国家を作った「邪神」である「サタン(悪魔)ダビデ」が、天上界の霊団を乗っ取り、地球統一の悪魔王になる目的で「共産主義思想」を作ったのです。ここが一番重要な概念なのです。そしてここがユダヤ人にとって一番悲劇な所なのです。ユダヤ国家「イスラエル」が改心して全て、真のユダヤの神である「ヘホバ(正式の名エル・カンターレ伯爵)」が存在している「千乃正法」に帰依する事により「平和」が来るのです。「日本」で、「軍隊」を纏める事が出来る人は、「清和天皇」の血を引く清和源氏の直系の沖縄王族(昔の話を聞くと沖縄王族は、途中で反乱が起き殺されてしまったそうです。その王族を引き継いだのが今の千乃先生の祖先の神々である。)の子孫であり合体霊が13世紀にフランスとイギリスの戦いでフランク王国を救ったジャンヌダルクの合体霊である「ミカエル大王」である「千乃裕子」先生だけなのです(いわゆる「源氏の旗上げ」)。今、「千乃先生」の所に「左翼」ゲリラが攻撃されているのです。心のある日本人は是非助けて欲しいのです。宜しくお願いします。悪魔「ルシファ」について一言書きますが、「サタンルシファ」はあくまでも脇役であり、真の悪魔の大王は、ユダヤの神である「ヘホバ」の双子の弟である「ダビデ(正式の名ダビデカンターレ子爵)ダビデの紋章(イスラエル国旗)で有名」なのです。悪魔「ルシファ」は、ダビデの「脅かし」で動いたのです。これが真相なのです。今、天皇陛下にダビデの手先(自称明治天皇の孫 中丸薫 完全にダビデを祭っている。)が近づいているのです。今、異常に危うい「時代」なのです。天皇陛下は、是非「菊の紋章」と「3種の神器」を守ってください。「3種の神器」が南ユダ王国の「イザヤ」の子孫の「証」なのです。「心」のある「日本人」は是非動いて欲しいのです。祖国「日本」を守る為に、宇宙大自然と全人類の「救出」の為に。最後に、天皇陛下と千乃裕子先生との神の権威は、どちらが上であるかというと、千乃裕子先生です。千乃裕子先生の功績の一つは、自分の身を削るながら、3000年、悪魔ルシファによって地獄を作り上げたのを、今までの行動を反省し、天に帰らしたことです。歴史的には、千乃先生の方が古く、天帝の権威があるからです。千乃先生に、天皇の称号を御返還することにより(第二の国譲りの神話)、日本の歴史は、15万年前に甦るのです。そして、全世界の民族の歴史全てが甦ることが出来るのです。それは、シュメール文明に影響のない他民族の歴史も甦ることが出来るのです(代表的には、ギリシャの歴史、アトランティス大陸の生き残りの民族、チベット民族、ムー文明の生き残りの民族、エジプト文明、中国文明等)。それは、「悠久の大義」につくことが出来るのです。今の天皇陛下は、歴史をさかのぼっても、シュメール文明までであり(7000年の歴史)、それ以上は、甦ることが出来ないのです。只、シュメール文明の正統を引き続いているのは事実です(それが16菊の紋章である)。その文明を作ったのが、千乃先生の側におっらしゃるプレアデス星ミカエル大王様の一族なのです。その王族が、日本民族を作り出した人達なのです。歴史は15万年前、地球民族を家族国家を作る目的で、レチクリル星人の遺伝子を地球人に挿入した(DNA配合)民族が日本民族なのです。その時に、宇宙文明を教えて頂いたのが、プデアデス星人なのです(しかし、この時に日本人によってプレアデス星人が殺されたそうです。其の結果、日本国に離れ、霊体によって南のムー大陸上に宇宙文明をつくったのです。ムー大陸の末梢であるミクロネシア人と日本人はDNAの配合が一致しているそうです。そのムー大陸の天帝の流れを引き継いだのが千乃裕子先生なのです。そして、千乃先生は、皇族の血が流れているのです)。其のプレアデス星人は、3億6千500年前に地球に訪れたことがあるのです。地球に訪れたプレアデス王族の歴史を受け継いでいるのが、今現在の天上界なのです。悪のプレアデス星人他異星人達もいるのです。善なる神の下に世界統一国家を作らなければ、共産主義的な残酷な国家を作るのです。今、神聖なる伊勢神宮の石塔籠に、ヘロデ魔王とダビデ大魔王(この人の説明は上で説明しました)の紋章が入っているのです。イエス様が生まれた時のイスラエルの国王なのです。イエス様の生まれから死まで計画は、悪魔ダビデ王の計画だった事を今世紀の神(エホバ)のお告げなのです。この残酷な計画は、真の神々の計画ではないのです。それ故に、イエス様の十字架の死は、神の最大限の悲しみの話なのです。ヘドデ魔王は、その時に行った悪行を、聖書にこう記されているのです。

  イエスは、ヘロデ王の時代にユダヤのベツレヘムでお生まれになった。その時、占星術の学者
 達が東の方からエルサレムに来て、言った。「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、何処
 に居られますか。私達は東方でその方の星を見たので、拝みに来たのです。」是れを聞いて、ヘ
 ロデ王は不安を抱いた。エルサレムの人々も皆、同様であった。王は、民の祭司長達や律法学者
 たちを皆 集めて、メシアは何処に産まれる事になっているのかと問いただした。彼らは言った。
 「ユダヤの ベツレヘムです。預言者がこう書いています。
  『ユダの地、ベツレヘムよ、
   お前はユダの指導者達の中で
   決して一番小さいものでない。
   お前から指導者が現れ、
   わたしの民イスラエルの牧者となるからである。』」
  そこで、ヘロデは占星術の学者達を密かに呼び寄せ、星の現れた時期を確かめた。そして、「
 行って、その子の事を詳しく調べ、見つかったら知らせてくれ。わたしも行って拝もう」と言っ
 てベツレヘムへ送り出した。彼らが王の言葉を聞いて出かけると、東方に見た星が先立って進み、
 遂に幼子のいる場所の上に止まった。学者達はその星を見て喜びにあふれた。家に入ってみると、
 幼子は母マリアと共に居られた。幼子を拝み、宝の箱を開けて、黄金、乳香、没藥を贈り物とし
 て捧げた。ところが、「ヘロデの所へ帰るな」と夢でお告げがあったので、別の道を通って自分
 達の国へ帰って行った。
  占星術の学者達が帰って行くと、主の天使が夢でヨセフに現れて言った。「起きて、子供とそ
 の母親を連れて、エジプトに逃げ、わたしが告げるまで、そこに留まっていなさい。ヘロデが、
 この子を探し出して殺そうとしている。」ヨセフは起きて、夜の内に幼子とその母を連れてエジ
 プトへ去り、ヘロデが死ぬまでそこにいた。それは、「わたしは、エジプトからわたしの子を呼
 び出した」と、主が預言者を通して言われていた事が実現する爲であった。
  さて、ヘロデは占星術の学者達にだまされたと知って、大いに怒った。そして、人を送り、学
 者達に確かめておいた時期に基づいて、ベツレヘムとその周辺一帯にいた二歳以下の男の子を、
 一人残らず殺させた。こうして、預言者エレミヤを通して言われていた事が実現した。

 「ラマで声が聞こえた。
 激しく嘆き悲しむ声だ。
 ラケルは子供達の事で泣き、
 慰めて貰おうともしない
 子供達がいないから。」

 今、この預言者に預言を与えた悪魔ダビデと殺人王の紋章を神聖なる伊勢神宮の石塔籠を付けた宮内庁は、完全に悪魔に支配されているのです。大東亜戦争と東京裁判の7人の無罪の刑死も、全て悪魔の計画の通りに運んだのです。総理大臣と天皇陛下の英断が地球の平和と安全の確保のために英断が必要としているのです。神々の計画は、世界の全ての民族の宗教を千乃裕子先生に唱えた「千乃正法」に帰依することなのです。そして、真の地球の神であり、聖霊の責任者であるミカエル大王の言葉を全世界に通じて伝え、其の内容を実行する必要があるのです。

新聞・雑誌批判
「悪魔の思想」クレスト社
「朝日に貶められた現代史ー万人抗は中国の作り話だ」田辺敏雄
「ちょっと問題TOKYO国際報道」櫻井良子
「新聞報道のあり方 その問題点を衝く」生田正輝
「朝日新聞社 最新事情」世界日報社
「新聞報道の疑問」鈴木宣重
「朝日新聞の「犯罪」誰のために情報は操作される」世界日報社
「朝日新聞の戦後責任」 片岡正巳 展転社
「マスコミへの疑問」 雑誌「知識」1985年4月号
「メディアの権力と犯罪」 雑誌「知識」1985年12月号
「語らない南アフリカの現実」 本城靖久 雑誌「知識」1989年2月号
「スパイをかばう朝日新聞」 菊池謙治 雑誌「知識」1987年6月号
「「霊感商法」もう一つの視点」 神田悟 雑誌「知識」1987年10月号
「「南ア制裁論」と大新聞の二枚舌」 本城靖久 雑誌「諸君」昭和61年12月号
「「悪魔の飽食」虚構の証明」 杉山隆男 雑誌「諸君」昭和58年2月号
「「朝日新聞「鈴木都政検証」を検証する」 阿部省吾 雑誌「諸君」昭和58年5月号
「「角栄裁判」は東京裁判以上に暗国裁判だ!」 渡部昇一 雑誌「諸君」昭和59年1月号



戦後の検閲の問題
「閉ざされた言語空間 占領軍の検閲と戦後日本」 江藤淳
「占領下の教育改革と検閲」 高橋史郎
「検証・戦後教育」 高橋史郎
「マッカーサの「犯罪」」 西鋭夫


雑誌
「LR」エル・アール出版社
「生存」 概刊号の全てーこの中に、共産主義者による「虐殺」の中身を書き留めている。
「正論」産経新聞社
「産経新聞」
「月曜評論」
「世界と日本」
「動向」 動向社 03ー5306ー2999
「祖国と青年」 日本青年協議会出版部 03ー3476ー5711
「言論春秋」
「WIR(World Intelligennce Review)」・・・・・似た雑誌で「EIR」があるけれど、其の雑誌はよく注意して読む事。それは、此の雑誌の主催者であるリンドン・ラルーシュ氏は基督教徒ではないのである。キリストの神「エホバ」が直接地球人に合体して法を説いた地球人名はヒポクラテス、アリストテレス、エラストテネス、コペルニクス、ゼウス、ソロモン王、ライエル、パレストリーナ氏である。この中のアリストテレスを完璧に批判しているのです。そしてアレキサンダー大王の師匠はプラトンとしているが、それは過ちでアリストテレスです。アリストテレス批判が基督教の神「エホバ」自身を批判しているのです。それが気付いていないのです。歴史修正学会も「EIR」を重く挙げ、ジョン・コールマン博士主催の雑誌である「WIR」を軽視している。確かにプラトンは善人であるが、今世紀の神のメッセージは2元論(イデア論)から1次元論に直すことが重要である。要するに現実の社会を直視せよの事です。「我思う故に我在り」の格言を大切にする事です。この中の麻薬に関しては正しい方向にあるのです。まだ、孝明天皇陛下の勅旨は生きているのです。
「ゼンボウ」
「明日への選択」 日本政策研究センター 03(3268)6450
「日本の息吹」 日本会議 03(3476)5611
「SAPIO」
「大吼」
「発言者」 西部邁事務所 03ー3205ー8960
「静岡春秋」
「時の課題」
「問題と研究」
「改造」
「海外事情」
「世界経済」
「日本及び日本人」
「知識」 1985年1月ー12月
「マルコポーロ」 文藝春秋 最終号
「国民同胞」
「中庸」
「英霊に守る会たより」

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